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大学教授キョトンCブログ!!
7月22日(金)のつぶやき
やせました? goo.gl/3xslig
— 西彰 (@kyotonC) 2016年7月22日 - 12:19
「やせました?」 goo.gl/3xslig
— 西彰 (@kyotonC) 2016年7月22日 - 12:26
やせました?
嬉しい言葉である。
利害関係者の場合、<政治的な意図から>こうした発言に至る場合があるが、
久しぶりに会う、<三重県のおばちゃん、失礼、お姉様>の第一声である。
5か月ぶりであった。
自分としては、日々、<ブヨ化>が進んでいて、さらに<ヨレ化>も進行中で、
痩せてきているなどという実感はない。
夜中におなかが空けば、お菓子やパンを食べるという<意志の弱い>性格。
喉が渇けば、微糖のアイスコーヒーを飲んでしまう。
<糖分をカットしようという気は>当分ない。
だから、痩せるわけがないのでR。
ダイエットもしていないし。
必要性を痛感するも、スポーツのスの字もしていない。
この1か月間に、今までに経験したことのない腹部の部位で鈍痛があり、
少し息がしにくくなる。
3回ほどこの症状が出るものの、数分で終わってしまう。
とても気になるので、すでに指摘されている<胆石>の治療と合わせて、
来週病院に行こうと思う。
もしも、本当に痩せてきたのならば、病気を疑わなければならない。
どうだろう。
そうそう、昨日の夜中、何とか<学問のミカタ>の原稿を完成させることができた。
少し長過ぎたので、2回に分けて、本学のホームページに掲載されるようだ。
エッセイ投稿ボランティアも楽ではない。
痩せる思いで、三重出張で日帰り往復したあと、頑張った。
1キロぐらい痩せたかもしれない。
7月20日(水)のつぶやき
尻に火が付いた! goo.gl/e50jav
— 西彰 (@kyotonC) 2016年7月20日 - 19:07
「尻に火が付いた!」 goo.gl/e50jav
— 西彰 (@kyotonC) 2016年7月20日 - 19:38
尻に火が付いた!
考えてみれば、ゾッとする光景である。
メタンガスが引火したか?
危ない!!!
東京経済大学的、全学部的、広報的、毎月的取り組みである<学問のミカタ>
今月の共通テーマは<夏>
何故、<チューブ>がこの夏に出てこなくなったか、
学問的に論じたいと思ったが2行しか書けないので、諦めた。
私の大好きな<ハンヒョジュ>がこの夏どうしているか書きたいと思ったが、
韓国語が読めないので、諦めた。
関東圏でどうして、地震がこの夏頻発しているか書きたいと思ったが、
専門家でないので、諦めた。
こうして一つひとつ諦めるのに合計2週間もかかってしまったので、
まだ、私の<夏>が来ない。
そうこうするうちに、経営学部、経済学部、コミュニケーション学部の
各学部の積極的な教員が、ブログ記事をアップした。
現代法学部だけ、まだブログ記事がない。
担当の私が書けていないからだ。
本当に情けない。
情がないわけではないが、情けがない。
でも、確か締め切りは23日頃ではなかったか?そして、
誤字のチェックをしてもらい、25日にアップする<しきたり>ではなかったか?
なかったの???
ちょうど1年前、<海>をテーマに、<学問のミカタ>の記事を書いたが、
もう少しゆっくりしたスケジュールだったような。
計画では、民法の第7章の扶養と絡めて、書く予定であったが、
一刻を争うので、扶養は不要と諦めた。
第一、法律の専門家ではないので、<余計なことは書かない方が良い>
では、何と絡めるか? カラメルソースは何か?
3学部がこんなに早く揃うとは想定していなかったので、
昨日は午前2時過ぎまで、試験の記述問題(ひとつだけ)を、
295人分採点し、原簿に記入していた。
サボっていたわけではないのでR.
お尻に火が付いた。
ボッ!!
7月18日(月)のつぶやき
レポートの送り方。受け取り方。 goo.gl/KwFJ11
— 西彰 (@kyotonC) 2016年7月18日 - 09:02
「レポートの送り方。受け取り方。」 goo.gl/KwFJ11
— 西彰 (@kyotonC) 2016年7月18日 - 09:14
レポートの送り方。受け取り方。
30年の教員生活の中で、担当授業科目のレポートを課すことはほとんどなかった。
27年間は、論述式問題と正誤問題で構成される筆記試験を課してきた。
この3年間は、全問マークシート方式の試験を実施している。
正しいものの組み合わせとして最も適切な選択肢を一つ選び・・・・
間違ったものの組み合わせとしてもっとも適切な選択肢を一つ選び・・・
形式は簡単だが、平均点は60点と、以前に比べて難しくなっている。
試験問題を作るのに、たいそうな時間がかかる。。。
でも、採点は、チョウーラク!!
さて、今回初めてチャレンジしている特別企画講義<ボランティアのゆくえ>
オムニバス方式の授業、グループワークを取り入れた授業。
知識伝授型でない授業。
今週金曜日に、私が<トリ>に。
<ボランティアのゆくえ>で何を学んできたかの<振り返り>
そして、この授業の受講をきっかけに、<何を考え続けてほしいか>
のお願いの連呼。
ゼミ演習以外で、レポートを課すことは、何年ぶりだろうか?
10年ぶりぐらいだろうか。
一昨日の土曜日から提出を受け付け、今週の土曜日23:59がデッドライン。
すでに数名の学生からレポートが添付されてきた。
キョトンZZZとなり、フリーズしたのが、全くメッセージがないメール。
メールは、郵便と同じ。
宛名、用件、差出人を書くようにと、やり直しを命じる。
驚くのは3年生でも、こうした非常識な送り方をしていること。
これまで、誰にも注意されなかったのだろうか?
まあ、注意されなくても<大学生としての常識>からすれば、
出来て当然のことで R が.
7月16日(土)のつぶやき
ブラック・インターンシップ。。。 goo.gl/1EnXc5
— 西彰 (@kyotonC) 2016年7月16日 - 07:35
「ブラック・インターンシップ。。。」 goo.gl/1EnXc5
— 西彰 (@kyotonC) 2016年7月16日 - 07:48
ブラック・インターンシップ。。。
ブラックマヨネーズの話ではない。
ブラック・インターンシップ。
大学3年生ともなると、就職のことが気になり始める。
1年、2年でフル単ゲットできれば、合計96単位
(大学によって、マックス88単位のところもある)。
3年前期で28単位ゲットできれば(大学によっては、
半期24単位のキャップ制を設定しているところも)
124単位。
文科系の学部であれば、卒業用件単位は124単位あるいは
128単位のところが多い。
ということで、しっかりした学生なら、3年前期で、
ほぼほぼ卒業要件を満たしてしまう。
本来なら、4年生になっても大学で学んでほしいので
(授業料は、2年生時と同額払っているのであるから、親や教師はそう思う)、
1年時、2年時の最大取得単位を40単位にすべきだ。
ということで、3年生のしっかりした学生なら、夏休みに、
インターンシップを受けてみようと思うわけでR.
就活の一環としても意味があることだ。
<問題は、受け入れ企業が設定するインターンシップの期間である>
一つの企業で働く人の仕事の中身を理解しようと思えば、
<最低1週間>のインターンシップ期間が必要だ。
社会福祉系の国会試験の受験資格を得るための現場実習は、2週間。
つまり社会福祉系のインターンシップは、2週間が原則でR.
受け入れ機関によっては、特定の曜日だけ長期にわたって実習する
ケースもあるが、それでも延べ日数が10日間。
インターンシップ期間が、1日とか2日とか3日とかは、あり得ない。
そもそも、そのような短期間で、<仕事の中身が分かると思う方がおかしい>
1週間でもパーフェクトではないが、現実問題、1週間が一般的。
1日から3日程度のインターンシップは、ブラック・インターンシップ(
略して、ブラマヨではなく、ブラ・イン)!
つまり、受け入れ企業は、<タダでバイトを雇える>という感覚なのでR.
そんな企業に引っかかってはいけない。
2か月前の教授会で、ブラ・インに騙されないように、ゼミ生に注意喚起を!
の話があった。
インターンシップ参加学生も、その企業側の狙いが分かった上で参加するのなら、
つまり社会学的興味から、
ブラック・インターンシップの内実を体験する ということであれば、良いであろう。
そんな動機がないのならば、
<ホワイト・インターンシップ>だけ参加した方が絶対に良い!!
7月15日(金)のつぶやき
<3つの・・・よし>の東京 by 鳥越さん goo.gl/SKOS5Y
— 西彰 (@kyotonC) 2016年7月15日 - 10:25
「<3つの・・・よし>の東京 by 鳥越さん」 goo.gl/SKOS5Y
— 西彰 (@kyotonC) 2016年7月15日 - 10:36
<3つの・・・よし>の東京 by 鳥越さん
鳥越さんの政策らしきものが、昨日初めて登場。
<住んでよし>
<働いてよし>
<環境によし>
よし幾三が、応援演説の出番を待っていることであろう。
<おら、東京さいくさ!>
よし、3つだけではなく。
<老いてよし>も入れてほしいだべ。
そういう東京を目指すにしても、ただ、<具体的にどうすだべさ?>が見えてこないだべ。
ジャーナリストや評論家は、何かあるもの=権力に対して、批判すること=反権力は、上得意。
しかし、都知事は、権力により、<無数の・・・よし>を構築することでR.
つまり、これまで培ってきたスタンスに基づく批判や方法論では、無理なのでR.
どうするだべ?
応援演説の聴衆の数は、半端なく多い。
有権者の期待が大きいだけに、すごーく心配。
7月14日(木)のつぶやき
野党4党の鳥越さん、大丈夫だろうか? goo.gl/jbO2rX
— 西彰 (@kyotonC) 2016年7月14日 - 14:19
「野党4党の鳥越さん、大丈夫だろうか?」 goo.gl/jbO2rX
— 西彰 (@kyotonC) 2016年7月14日 - 17:29
野党4党の鳥越さん、大丈夫だろうか?
まず、やはり心配なのは、健康面である。
ご本人は、今が最も健康とおっしゃっているが、そうではないであろう。
それは、筆跡に現れれている。
高齢者特有の筆圧かもしれないが、
フリップに書いたキーワードの字が弱かったために、
後からおそらくなぞ
っている。
往年の元気な頃の鳥越さんを知っているだけに
(もちろん、テレビ画面のみだが)、
パワーは弱くなってきている。
次に心配なのが、政策面である。
この度の参院選の結果を受けて、突如立候補を決意したとしても、
選挙公約めいたものは、出せ
るはずでR。
マスコミに向かって、心配しなくて大丈V と言っていたが、
やはり大丈Vではない。
<都政に関する骨太の基本方針>ぐらい出せるはず。
逆に言えば、それが1日で、描けないようであれば、
ずいぶんと心配になる話でR。
保守系の2候補は、それなりに出しているのであるから、
急いで、対抗方針を出してほしいと思う。また、願っている。
今回の参院選における18,19歳の若者の<保守化傾向>
については、政治学会、選挙学会の<泰斗>が<たんと>解説し
てくれると思うが、また、19歳層の投票率の低さについても、
研究がなされると思うが、
おそらく、都知事選でも同じような傾向が示されるであろう。
7月13日(水)のつぶやき
ISFJ日本政策学生会議。 goo.gl/dn3zdP
— 西彰 (@kyotonC) 2016年7月13日 - 17:02
「ISFJ日本政策学生会議。」 goo.gl/dn3zdP
— 西彰 (@kyotonC) 2016年7月13日 - 21:52
ISFJ日本政策学生会議。
とかく大学生は遊んでばかりいるか、バイトばかりやっているか、
授業中寝てばかりいるかと見られやすい。
バッチリ当てはまる大学生も少なからずいると思うが、
<大学生の鏡>のような全国組織がある。
それが、日本政策学生会議。
政策なので、文化系の全国組織。
カバーするエリアは、かなり広い。
医療介護、社会保障、教育、行政、財政、環境、雇用労働、都市交通、など。
全部は覚えきれない。
244バイトなので。(バイトは少しだけ。。。)
この団体から、自分達学生達の研究報告を聞いてほしいとメールが来た。
実は、一昨年この団体からオファーがあり、コメンテーターをした。
1つのセッションに5大学が参加し、私ともう一人の大学の先生がコメントした。
去年は、あまりにも多忙だったため、断った。
今年は、おそらくオファーが来ないだろうと思っていた。
が
来た。
おそらく、候補者を拡大することが難しいのだろう。
ということで、今回は協力することに。
明治学院大。8月第1週の土曜日。
数時間の教育ボランティア!
7月12日(火)のつぶやき
学問のミカタ。今月の担当はキョトンC。 goo.gl/WRjykY
— 西彰 (@kyotonC) 2016年7月12日 - 06:55
「学問のミカタ。今月の担当はキョトンC。」 goo.gl/WRjykY
— 西彰 (@kyotonC) 2016年7月12日 - 08:01
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