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真夜中の狂気。

植松聖容疑者(26)は2月18日に、

津久井やまゆり園の職員に「重度障害者の大量殺人は日本国の指示があれば、

いつでも実行できる」と発言。

19日、園から連絡を受けた津久井署員が植松容疑者から事情を聴いたところ、

同じ趣旨の発言をしたという。

署は精神保健福祉法に基づいて市精神保健福祉課に通報する。

緊急措置入院となり、大麻の陽性反応が出る。


植松容疑者は、いつ退院したのだろうか。

2012年から、やまゆり園の正規職員として働いている。

ということは、 ↑ の入院について、同園は把握していることになる。

把握した段階で、2月19日に退職している。

 

この退職を、容疑者は、<逆恨み>した。

しかし逆恨みの対象は、施設側の施設長あるいは理事長であろう。

 

では、何故、入居している利用者を襲ったのか?

 

19名の命を奪っている。

病院で手術をするほど重症な利用者も多い。


凶行に及んでいる最中、職員から妨害されることを

予期して、<結束バンド>を準備している。

計画的な犯行だ。


精神鑑定により、

心神喪失と判断されるのであろうか。




 

 

 

 

 

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