ベルギー戦、惜しかった！

ことを、今朝知った。

意志が弱い小生は、１時４０分までは、睡魔と闘い続けたが、

１時４5分には、爆睡。

ついに、２時３０分に起きることはなかった。

スマホで目覚まし設定すればよかったが、計画性がないため、

それも忘れた。

 

しかし小生なりに、戦略は練った。

遅めの夕食を食べ（私の帰宅が遅いので、夕食は２０時過ぎ。

21時過ぎになることある。）、すぐ

横になったが、食後すぐに眠ることはできない。

３０分粘ったが、寝ることはかなわず。

 

それにしても、日本代表は、前半頑張った。

後半も頑張った。

 

元気がなかった＜原口元気＞が、キーパーの前で、

少しためながらのシュート。バッチリ。

その後、乾が、少し遠い距離からの＜ミドルシュート＞。

これが、ゴールの端に突き刺さる。バッチリ。

 

この時点で、日本＝２　vs　ベルギー＝０

何となく、勝てそうな予感がしたし、皆そう思ったのではなかったか。

 

でも、ベルギーは甘くなかった・・・。

＜たられば＞の話は、禁句だが、あのアディショナルタイム

の絶妙な連携シュートを阻止できていたら、

ＰＫ戦に持ち込めて、勝利していたかも。

 

ベスト１６どまりになってしまったが、日本中の関心を集めたし、

手に汗握る面白い試合ばかりだったので、

そしてしっかり楽しめたので

＜ワールドカップ日本代表、ご苦労様！＞

 

各試合後のインタビューでは、長友のコメントが、

常に＜前向きだし、爽やかで　Ｓ　評価＞

若い頃たいそう苦労していた。苦労人は、人格が磨かれている。

そう思う。

 

 

 

7月2日(月)のつぶやき

「ボーッと生きてんじゃねーよ！」 goo.gl/T2ztCq

— 西彰 (@kyotonC) 2018年7月2日 - 11:14

「「ボーッと生きてんじゃねーよ！」」 goo.gl/T2ztCq

— 西彰 (@kyotonC) 2018年7月2日 - 11:25

「ボーッと生きてんじゃねーよ！」

うちの監督様の口癖ではない。

チコちゃん（５才）の決めゼリフ。

 

NHKらしくない番組の筆頭だと思う。

＜チコちゃんに叱られる＞という番組。

 

ナイナイの岡村がレギュラーで、ゲストが２人。

チコちゃんが発する＜５才児目線の＞疑問に、３人が

解答していく。

 

岡村氏をはじめ解答者が、＜とんちんかん＞な解答を

すると、チコちゃんに叱られ、

タイトルの決め台詞

「ボーッと生きてんじゃねーよ！」を浴びせられる。

 

＜５才児目線の＞疑問が、実に面白い。

数日前の疑問が、＜どうしてプールに入ると目が赤くなるの？＞

誰しも＜塩素＞だと考えるが、現実は違っていることが分かり、

勉強になった。

正解は、塩素とプールに入っている誰かが放尿したアンモニアが

結びついてできる物質（名前は、ボーッと生きているのでわすれて

しもーた）が、目に悪さをするから。

でも、目が痛くなるほど多いアンモニアが放出されている？

番組では、プールの水は常に循環しているので、衛生的であるとも

解説している。

ならば、アンモニアも少なくなり、刺激物質も少なくなるのでは。

そして、目が赤くなる人も

少なくなるのでは？

少しだけ、合点がいかなかったなあ。

 

 

 

7月1日(日)のつぶやき

2018年度、上半期終了。下半期スタート。 goo.gl/EJV43E

— 西彰 (@kyotonC) 2018年7月1日 - 11:40

「2018年度、上半期終了。下半期スタート。」 goo.gl/EJV43E

— 西彰 (@kyotonC) 2018年7月1日 - 11:46

2018年度、上半期終了。下半期スタート。

あっという間の７月１日。

梅雨も明け、夏本番。

 

自宅作業部屋は２階にあり、ある事情からクーラーが使えないので、

悲惨な環境。

温度計がないので分からないが、おそらく３３度から３４度ぐらいは

ありそうだ。

引っ越してきた４年前の夏から、ずっとクーラーが使えない。

 

扇風機だけでは、効果がない。

クーラーは、壊れていないのだが、ある事情から。

 

２階には、端の息子の部屋と誰も使ってないちょっと物置風の真ん中の

部屋がある。

この２部屋はクーラーが使える。

 

自分の部屋で作業していて、あまりにも＜茹で上がる時は＞、真ん中の

部屋のクーラーをつけて、

＜冷気で英気を養う＞

 

この上半期、一生懸命動いてはいたが、大きな＜成果物＞はない。

どうしよう。

 

そうそう、特別な経験としては、久しぶりに韓国へ招待講演をした

ことがある。

水原という地域に初めて行けたし、日本の＜地域包括支援センター＞の

様子について話が出来たことは、論文作成とは

違った意味で＜やりがい＞があった。

 

 

 

 

6月30日(土)のつぶやき

ネームが書けない。 goo.gl/NmS9b2

— 西彰 (@kyotonC) 2018年6月30日 - 10:05

「ネームが書けない。」 goo.gl/NmS9b2

— 西彰 (@kyotonC) 2018年6月30日 - 10:17