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大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
ハン・ジミンのドラマ。
反自民の話ではないし、
ましてや、半自民の話でもない。
私の大好きな、ハン・ヒョジュでもない。
一昨日から45日ぶりにNetflixスタート。
まだ、至急脱稿しなければならない案件があるが、
それが終わるまで頑張っていると窒息しそう。
VOICEのような殺人シーンもないし、サイコな人物
も出てこない
極めて平和なドラマ。
医療ドラマ(ニューハート)やテレビ局ドラマ(ピノキオ)のような
非日常感もない。
そんなドラマを一昨日、14日から見ている。
のめり込むこともなく、寝る前の30分
40分見て終わり。
中毒性のないドラマ。
ハン・ジミンという女優さんを初めて見たが、とても日本人的な
雰囲気の女優さん。
ドラマの雰囲気から15年ぐらい前のドラマではないかと思った。
バスケの試合が何度も出てくるのだが、その体育館がとても古い
雰囲気。
ドラマの時代設定は分からないが、韓国で2019年に放映されたドラマ。
視聴率はいまいちだったと、先ほど知った。
余計な情報だった。
お決まりの格差社会のお嬢様が、ハンジミン。
ひょんなことから小さな子どもさんのいる青年と知り合う。
こちらは、貧しい。
ハンジミンんみは彼氏がいるが、結婚にはためらいがある。
父親がその結婚に積極的すぎるのが原因か。
お姉さんはハイソ出身の男性と結婚したが、浮かない生活。
離婚しそうだ。
毎晩、1話ぐらいしか見る余裕がないので、平和なのめり込まない
ドラマがちょうどよい。
これも16話。
ハンジミンさん、童顔だ。
今日はどんな展開になるのだろう。
年末年始、GO TO STOP!
<ガースー>と自ら叫んで、にんまり。
相当痛い感覚だ。
今頃、急に、<年末年始、全国 GO TO STOP!>
相当痛い感覚だ。
ずっと、経済、経済、と言っていた。
それが、12月14日夜、突然、年末年始、全国
動いちゃだめ!の指示。
相当痛い感覚だ。
誰しも思う。
こんなんするんだったら、11月に言っといてーな。
こんなんするんだったら、11月中旬ぐらいから
3週間にしといてーな。
経済助けるとずーっと言っておきながら、旅館や
ホテルはキャンセル対応で経済がた落ち。
本当に経済を助ける気はあるのだろうか。
<3週間の勝負>と銘打ったが、完敗状態。
人間、長期にわたって<巣ごもり>は難しいのだろう。
外の新鮮な空気が吸いたいのだろう。
3蜜を避けるために、そのうち
マイナンバーの最後一桁偶数の人は、外出OK。
奇数の人はNG。
とか。
行動管理する政策がうたれないとも限らない。
・・・・・・・・・・・
ぎっくり腰の今:昨日直りました。普段の歩行に戻りました。
一昨日の体温:36度ジャスト
原稿の今:昨日初稿原稿を担当セクションに戻しました。
最後のあがきしました。
Netflixの今:45日ぶりに、韓国ドラマチョイス。感と勘で
選ぶので最後まで見るかどうか分かりません。
11月は視聴時間ゼロ。もったいないことをしました。
全力投球する受講生!
思いっきり手抜きして思いっきり低空飛行して、2単位を
ゲットしようとする学生
がいる。
しかし、このコロナ禍の中でも、全力で期末レポートを
執筆しようとする立派な
受講生もいる。
本学にも、西荻窪大学にも、武蔵境大学にも。
傾向としては、女子学生に<全力型>が多いように思う。
もちろん男子学生にもいるが。
私の期末レポートの特徴は、
(1)図書(文献)を1冊、本文中で引用し<引用注>を
付けること。最後に、<引用文献リスト>を作成し、
正しい方法で、引用した文献を表記すること。
(2)学術論文(紀要論文)を1本、本文中で引用し
<引用注>を付けること。最後に、<引用
文献リスト>に、正しい方式で、引用した文献を表記
すること。
という2つの条件を課していること。
あ、もう一つの特徴は、各大学とも5ないし6のレポート
テーマを設定し、受講生に選択してもらう点である。
最近増えている問い合わせは、上記(1)や(2)を複数
種類に増やしてよいでしょうかというメール。
各受講生には頑張ってほしいと思うが、おそらく12科目ほど
履修しているであろうから、
ぼくの科目だけ、<頑張り過ぎないでほしい>とも思う。
ぼくの科目だけでなく、そういう優秀な学生さんは、全ての
科目に頑張り過ぎるだろうから心配になる。
とどのつまりは、
<ラーゴムに頑張ってほしい>
12月に入ってから急に受講する学生
誠に不思議な現象。
9月末から授業はスタートしているのだが、先週ぐらい
から急に受講を始めたと思われる数名の学生。
おそらく、成功体験があるのだろう。
過去、そのような受講の仕方をしても<単位がもらえた>という成功体験。
全く出席をとらない授業なら、成功もするだろう。
こっちは、私が作成した<個人シートなるファイル>に毎回クイズの解答
を記入し、私にメールで送るシステム。
ほとんど毎回250字以上の文章を書いてもらうクイズ。
たまにだが、私のクイズの質問と全く関係のない不思議な解答が書かれる
こともあり、<すぐにツッコミを入れる>
1回目から8回目まで、あるいは9回目まで真っ白なのに、
9回目、10回目からクイズの解答。
ありえない。
本人にすぐにメールを送り、どうしてクイズに解答して
いないねん?と問う。
返事がない。
困ったものだ。
京都出張断念。。。
誠に断念でR
私の研究にとって要人を訪ねて、京都に出張すべく、新幹線
の切符をEXPRESS予約し
ホテルを予約していたが、
このコロナ感染者増大により、年末の移動は断念。
残念でR
この要人先生は、ご自宅が京都になる。勤務先は、
山陽地方。
単身赴任されておられる。
最初山陽の勤務先に訪ねようと思ったが、年末ご自宅に
戻られると言うことでその時期を捉えて
インタビューしようと思った。
静かな喫茶店も京都駅界隈にはなく(その先生が京都駅
近辺をご指定)
私としては、<レンタル会議室>を探し、先生に連絡する
つもりでいた。
レンタル会議室は結構あったが、雑居ビルの1室っぽい
感じ野ものが多い。
初めてお目にかかるのに、<2人ぼっち>の空間はいかが
なものか。
そもそもお目にかかる方が、男性か女性かも分からない。
<女性の先生と雑居ビルに2人ぼっち>はなおさら、
血圧が上がる。
メールの文面では、ジェンダーは、分からんダー。
外国のお名前なので、ジェンダーは、分からんダー。
山陽の大学は、ややアプローチが悪いが、<仕切り直し>
で2月に
研究室にお邪魔することにしよう。
2月のコロナはどうなっているだろう。
ああ、断念。
東京経済大学は、2021年度から原則<対面授業>。
2021年度の授業方針について | 東京経済大学 (tku.ac.jp)
本学は、2021年度、原則<対面授業>となる。
ことが、本学のHPに12月4日アップされた。
通学時間の長い学生さんは通学が大変になるが、2019年度
までの大学教育に戻ることなので、
慣れて欲しいと思う。
この9か月、私語と無縁の<リモート授業>
週に2コマだけ<演習系>の授業だが、私語とは無縁。
これだけ、私語を聞いていないと、<かえって私語を
体験してみたい>
大きな教室で、後ろの方は、何をしているのか分からない
無法地帯。
教室に出たり入ったりする数名の不思議な学生。
最初から完全に爆睡している学生。
スマホいじりする学生。
どこの大学でも自然に見られた授業風景。
一部の学生だけの問題行動だが、こんな光景も
今となっては、懐かしい。
が、来年4月から<大規模授業>も幾つかの制約条件
の中で、<対面授業>となる。
あ、懐かしいなんて言っておれなくなるかなあ。
学生さんも新しい環境を経験し、ハイテンションに
なるだろう。
私語も大声化するかも。
公共交通機関を利用する若者が4月から急増する。
感染により高齢者を中心に重症化する。
どの大学も教員の高齢化は激しい。
高齢教員が、対面授業を拒否するケースも出てくる
のではないか。
わたしゃ、拒否しないが。
学生さんも対面が原則なので、2021年度は大学に
通学することになる。
2021年度は、現在行われているハイブリッド型も
原則的になくなる。
2021年度は、コロナ時代の新しい大学教育の
スタイルがスタートする。
原則対面授業なのだが、<例外>も想定される。
まだまだ、混乱は続きそうだし、コロナが拡大
すれば、<対面授業>も
年度の途中で大変更になる可能性もある。
フワフワした社会状況に、上手く合わせて
<フワフワできる能力>が必要となる。
これからは、カメレオン化できる能力が必要となる。
菅政権、短命か。
菅政権が誕生する時、誰しも期待した。
官房長官時代の<直向さ、まじめさ>が好感につながった。
支持率も高かった。
しかしここにきて、<違和感>を強く感じる政権となった。
医療が崩壊しつつある地域が生じているのに、経済対策のこと
ばかりアピールしている。
今は、感染しても安心できる<医療体制>を望んでいる。
Go To トラベルどころではないはずだ。
医療の専門家も、トラベルは一旦停止してほしいと。
<一旦停止>が苦手な政権なのである。
不足する看護師をどうするのか。
今年初めから<コロナ対応で働きづめの医師と看護師>
の身体的健康、精神的健康を政府としてどう確保するのか。
今年初めから<コロナ対応で働きづめの介護職員>の
身体的健康、精神的健康を政府としてどう確保するのか。
長期的には、経済も大事だが、今は、医療従事者や
介護従事者の命の保障が最優先のはずだ。
とんちんかんなことばかりやっていると、現政権は
短命に終わる。
しかし、次に出てくる国のリーダーもイメージしにくい。
<はしゃぐ候補者>やら<地味な候補者>しかいない。
GO TO 新政権、とはなかなか行かないなあ。
くしゃみ1回、腰ギックリ。
誠に情けない話だ。
タイトルは、<こんなくしゃみで、ぎっくり腰かよ>
(あまりの字余り)
でもよかったが。
とにかく、情けない。
土曜日は、いつものルーティーンで収録6本。
のはずが、5本。
ただし37分という長過ぎるものが含まれる。
これで、11回目の授業が終わる。
その収録中、珍しく、<くしゃみが出た>
カメラの方を見てくしゃみすれば、間抜けに映るので、
画面から消えるように、くしゃみの瞬間、からだの向きを変えた。
それがよくなかった。
収録が終わり、椅子から立ち上がった瞬間、腰に電気が走る。
ああ、やってしもーた。
これまでのぎっくり腰も痛かったが、今回は、格別に痛い。
困ったものである。
夜中にトイレで起きる。
起きる時、激痛が走る。
今年度は、学会がないので、春から一度も休講にしていない。
私の期末レポートの執筆条件が厳しいので、年末最後の授業を
受講生のレポート準備のために、受講生の福祉のために
<そーっと休講>にしようかとヨコシマなことを一度は考えたが、
別に考えただけで、実行したわけではない。
言うだけで<やらない>
思うだけで<しない>
それでも天罰がくだったのか。
KFC、1年ぶり。
12月になると、何故か、KFCが食べたくなる。
監督様に一緒に行きませんかと11月中旬ぐらい
から、お誘い申し上げている。
一人で食べるのは、ちょっと。
そうこうするうちに、
な
ん
と、
夕食に、KFC登場!
監督様は、基本的に、できたものは買わない。冷凍食品も
買わない。
それがモットーなのである。
私のモットーは、できたもの買いたい。冷凍食品
買いたい。
そのモットーの中で、KFCが出てきたので、超驚いた。
コールスローは、じゃこ入りの手作り。美味しい。
1年ぶりのKFC。
私は3ピース。
監督様は2ピース。
ライスもいただいたので、まあ、太鼓腹。
ビールも、ハイボールもいただいたので、超太鼓腹。
話題にしなかったが、1年ぶりのKFCは、<風味が
違っていた>
衣の味付けが替わったような気がする。
はっきり言って、1年前の方が美味しかった。
昨日のも美味しかったが、<昨日いただいたチキンの
風味がどうも・・・>
でも全国区のKFCが風味を変えるとも考えにくい。
もしかして、
味覚の
障がいか?
このご時世だから、
味覚障害がないとも言えない。
2日前に、時を戻そう。
定職につかなかった社会学者
会ったことは一度もないが、昔から注目している。
彼の出す社会学の本は実に刺激的である。
自分の研究でその本を引用することはまずないので、
研究室にあるはずだが
所在が不明である。
最近、この定職につかなかった社会学者のFBを発見した。
流れてくる記事の内容は実に刺激的である。
本だけではなく、生き方そのものが刺激的である。
教育もしかり。
彼は、数年前に<都内の大学に就職>
年齢的には教授職であろう。
大学も分かっているので後から確認してみたい。
社会学部ではないので、なかなか大変そうであるが、
しかし<手抜きをしない>激しい教育を実践している。
一方で、手抜き教育をする<同僚>を糾弾している。
やや刺激が強過ぎる。
大丈夫だろうか。
確か、その大学には、都立大学社会学専攻の大学院時代、
4学年ほど上にいた先輩が
かなり早い段階で就職されていたが、お元気だろうか。
その定職に就かなかった社会学者氏が所属する学部で
今年の1年生から
<卒論必修>になったそうな。
少子化の影響で受験生が少なくなる中、多くの大学が、
<新しい学部や学科>
を創設するか、<ハードルを下げて卒業しやすく
するか>、している。
その大学の社会学部ではないその学部では、むしろ
<卒業のハードルを上げている>
<駅近の地の利の良い大学だから>ハードル上げても
大丈夫と思っているらしいが、
果たして大丈夫だろうか。
全く面識のない社会学者の動向を気にする
今日この頃である。
この社会学者は、スケールがデカすぎて、FBの記事の内容
がちんぷんかんぷん。
彼は、数多くの専門分野を持っているが、得意技の一つが
<最先端情報社会学>
受講生に課す課題やゼミ生に課す課題もFBで
紹介しているが、受講生やゼミ生
は彼の教育内容・研究内容を把握できているのだろうか。
・・・・・・・・・・・・
只今リサーチしたところ、年齢は小生と、ほぼぼ同じ。
大学院博士課程を経て、13年の浪人生活を経て2001年に就職。
人相は、小生とかなり似ている。一致率70%ほど。
性格は100%違うはず。
ピカピカの1年生14人と一緒に、社会福祉協議会へ。1時間50分の学習。
昨日は、午後から<社会・法学入門>の<フィールド
ワーク>
13:30に恋ヶ窪駅改札前に集合し、歩いて<国分寺市
社会福祉協議会>へ
集合時間前に全員集合。立派だ。年によっては、5分ほど
遅れるケースもある。
昨年度に引き続き、社協での学び。
歩くこと15分。
私が委員を8年ぐらい前から担当している社会福祉法人
<けやきの杜>の本部
の隣にある。
昨年度同様、事務局次長のU様に、お話をうかがう。
昨年度同様、小ネタを挟みながらお話ししていただく。
昨年度は結構、1年生が小ネタに反応してできていたの
だが、今年の1年生は、真面目なのか反応が・・・。
私一人、反応していた。こっぱずかしい。
9月下旬から始まったB102教室での対面授業。
毎回1人か1.5人の1年生に自己研究を発表してもらっている。
毎回の研究発表に、例外なく<全員で質問>
発表者がその場で解答してもいいし、<持ち帰り>宣言
しても良い。
持ち帰ったら、1か月以内に、解答をレジュメにして
フィードバック。
適当な解答するとキョトンCから突っ込みが入り、結局持ち
帰ることに。
そうです。3・4年生の<演習>と全く同じスタイルで、
ピカピカの1年生
にも学んでもらっているのでR
これだけ、新しい刺激情報に反応できるように、トレーニング
しているのだが、1年生も人の子。緊張したのか、5人だけ質問。
そのまま終わってはヤバい。
ということで、私からやや大きめの質問を2つさせてもらい、
終了。
コロナ禍の中で、社協のM様から今年は90分で、と言われて
いたのだが、
U様がいつも全力投球でお話しくださるので、そして学生たちも
深い質問
をしてくれたので、終わってみれば、110分経っちゃった。
最後に、昨年同様、U様と我々15人で集合写真。
福祉センターの外にある社協の看板前で、ピカ1の14名で
にっこり写真。
普段の対面授業では分からない、1年生達の個性に触れること
ができた。
これだから、この稼業は超楽しい。あと5年頑張れる。
アンジャ渡部氏の立ったままの<会見>
何で今頃と思う。皆そう思っている。
年末のダウンタウンの番組に出るための収録
を行ったそうだ。
それがリークされたので芸能記者の質問に答える形
での記者会見。
会見をしばらく見た。
神妙な表情で受け答えているが、あまり声のトーンに
<反省している感じがない>
やらかしたことを本当に反省しているならば、
テンションは下がっているだろうし、
言葉につかえるだろうし・・・。
いつもの話し方のままだった。声や話し方からは、
深く反省しているようには感じられない。
もしも、本当に反省しているのに、あの声、あの
受け答えだとするならば、逆に、驚いてしまう。
朝食をとりながら、会見を見ていたのだが、
監督様は<目の奥が反省していない>とおっしゃった。
会見の途中、見上げるシーンがあったのだが、
マスコミはここぞシャッターチャンスとその瞬間を
撮影した。
渡部氏は、シャッターが全て終わるまで上を見続けた。
マスコミのシャッターまで配慮できる<余裕>があった。
そのように解釈できてしまった。
彼の会見で<騒動>という言葉がとめどなく出てきた。
何だか、他人事のような態度である。
何だか、騒いだマスコミが悪いと思っているようであった。
ダウンタウンの年末番組のプロデューサーも悪い。
謝罪会見をしていない彼を何故許す気になったのか。
何故11月の段階で収録のオファーをしたのか。
袴田氏、原田氏のデンデンコンビをこの番組に登場させた
ことで彼らは復帰できた。
再生工場の積りか知らんが、今回は全く異なる。
彼は会見をしなかったのだ。
ダウンタウンの株もダウン
したかもしれない。
この<騒動>で、渡部氏の復帰は遠のいた。
所属事務所のノー天気な復帰シナリオはもろくも崩れた。
アンジャッシュの児島氏。
一人で役者とピンタレント出来そうだ。
何だか、いつか誕生するであろう<新・下町ロケット>
に児島氏、キャスティングされそうな気がする。
件のパソコン、復帰後6日目に、4度目の故障。
例の東芝製 ダイナブック。
先週生協から届けられた後、恐る恐る使っていたが、
昨日の夜<カーソルが消えた>
色々やってみたが、ノーカーソル。
結局5日間しか使えず。
最初故障したときはショックであったが、もうショック
も少ない。
でも、ショックだ。
今このブログは、10年目の パナソニックのレッツ
ノートで書いている。
キーボードの表面が剥げることもない。ただ分厚くて
ちょっと重いだけだ。
カーソルも正常だ。
今回4か月ぐらいは持つだろうと楽観していたが、
1週間持たなかった。
おかげで、幸福感ダダ下がり。
無理な負荷をかけることもなく、普通の使い方を
しているのに(普通の使い方
しかできない)、何故、こんなに故障するのか?
確率的にほとんどないことが、私に起きている。
そ
う
だ、
<年末ジャンボ>を買ってみよう!!
大学生の幸福感。
10月から11月にかけて、<応用福祉調査>のアンケート調査
を実施した。
本学の学生と西荻窪大学で実施した。
もちろん無記名であり、そのため回収率は決して高くはないが、
興味深い結果が数多く確認できた。
40項目ある中で、幸福感を聞いているのであるが、
この<制約の多い不自由な生活>が9か月以上も続く中、
な
ん
と
70%の大学生が、幸福である、やや幸福であると回答した。
逆に見れば、30%の大学生が、幸福感を感じていない。
喉の奥がヒリヒリ。
いつも風邪をひく前に、喉の奥がヒリヒリする。
ヒリヒリしたら、翌日には風邪の諸症状が出る。
私の場合、発熱が最初に来る。
翌日から<寒気>が来る。
同じ日に関節の痛みや咳が出る。
そして、長ーい風邪生活が始まる。
監督様は、もう何十年も風邪をお惹きにならないが、
万が一、お風邪をお召しになっても、1日でお元気に
なる。
私は元に戻るまでに、最低2週間かかる。
昨日から喉の奥がヒリヒリ。
幾つもの種類の飴を舐めたおす。
虫歯は気にならない。
もうすでに、虫歯の餌食になってきているので。
一昨日から、日々気を付けている<口内炎>ができた。
できないように、毎朝、チョコラBBプラスを飲み続けて
きたのだが。
もう何年も口内炎は出来ていなかったが、本当に
久しぶりにできてしまった。
チョコラを常用し過ぎたか。
もしかして、喉の奥にも<口内炎ができてヒリヒリ>
しているのだろうか。
まだ風邪の諸症状は出ていないので、風邪は引いて
いない。
でも、ヒリヒリは止まらない。
この中途半端な状態のまま、12月を過ごすことに
なるのだろうか。
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