
今日、今から、大阪の実家に行きます。日帰りの予定です。朝から早起きしてサッカーも見て、何もかもしてしまった感じですから、寝てしまいそうなくらいです。
というんで、新聞で見つけた指揮者の井上道義さんのことばをメモしておきます。
指揮は見せるものじゃない、なんてストイックなことをいう人もいるけど、お客さんは見てもいるわけだからね。
ただね、踊るのとは全く違うんだ。音楽に触発されて自ら動くのがダンサーだとすれば、自らが喜ぶためじゃなく、楽員たちを動かし、彼らの思いを聴衆に届けるための道を切り拓いていくのが指揮者なんだ。だから、僕はそう簡単に感激したり、興奮したりしない。自分のために音楽をやっているんじゃないから。 2022.12.1 朝日新聞より
ということでした。
誰のためにやるのか、音楽は聴いてくれる人のためにする。そして、聴いてくれる人が楽しんでくれたら、それが音楽を届ける人たちの喜びになる。
サッカーは、ゴールして、本人たちの喜びもあるけれど、それよりも、それが見ている人たちの喜びになる。何か同じだ。
いや、そもそも私たちは、誰かに喜んでもらわなくちゃ、私たちが何かしている意味は弱くなるのかもしれない。本人がうれしければ、それもいいけど、まわりも喜んでくれたら、もっとうれしくなるじゃないですか!
そんな朝です。

一か月ぶりの大阪、今日は日帰りでした。クルマで往復して、オカンに会い、母とこの冬は新幹線でカゴシマに行くことに決めました。
となると、ネットできなくなるけど、どうなるんだろう。それが心配ですね。でもまあ、オカンと何日か一緒に過ごすというのも、これまた貴重なことではないですか。家族には申し訳ないけど、オカン孝行もしなくちゃと思います。「たまにはいいやないの!」と母も言ってたし、年賀状を早く書いて、カゴシマをあちらこちら歩いて来たい気分になりました。
それもこれも、朝も三時半から起きて、サッカーを見て、楽しい気分になれたおかげです。そんなことで楽しいのか、というと、簡単すぎるけれど、自分の生活には何の利益にもならないけれど、とにかく楽しかったし、心臓がドキドキでした。
いったいいつくらいまで、こんなスポーツ観戦みたいなのをするんだろうね。やはり、サッカーも、ラグビーも、野球も、楽しい時は楽しいね。