もうすぐしたらお仕事に出かけます。今朝は四時半くらいから起きているのに、ろくな記事が書けませんでした。
仕方がないので、名松線の写真でも載せることにしました。
表紙の写真は、百日紅(サルスベリ)のところで待って、電車が通り過ぎるのを待とうと待ち構えて1枚だけ撮りました。ああ、連写できるカメラがあればいいんですけど、まあ、これも仕方がないな。
サルスベリは静かに咲いています。白いのもあるけれど、やはり赤が目立ちます。この木の花は、うちの奥さんにとっては、自宅に咲いていた思い出深いもののようです。
そのうち彼女も書くはずです。彼女のブログが楽しみです。でも、書かないかもしれないな。
踏み切りと山と雲。もうコテコテの夏の写真です。これでも朝の光です。恐ろしいことです。8時台は朝ではないのかもしれない。7時までが朝で、それから18時くらいまでの長い昼があって、短い夜があり、またすぐ昼が来ます。
でも、涼しい風が吹いたり、虫が鳴いていたり、少しずつ秋は忍び寄っている。
でも、暑いのです。
エアコンの入った部屋で、本でも読めたらいいけど、あまり環境によくないし、そんなのん気なことはしていられない。土日も仕事なんて、厳しいなあ。お休みはいつだったろう。
近ごろずっとブラック勤務です。でも、どこも同じなんだろうな。