甘い生活 since2013

俳句や短歌などを書きます! 詩が書けたらいいんですけど……。

写真や絵などを貼り付けて、二次元の旅をしています。

4つのメモです!

2018年04月22日 08時26分15秒 | ことば見つけた!

1 敵は自分たちの中にいる。ことわざにすると? 

「敵を欺くには身内から」これはこちらが考えている時に、秘密裏に行っていく機微をまとめたものでした。だから、少し違う。

「灯台下暗し」自分のすぐそばで何かがあったりする場合のことわざで、何だか違う。

「獅子身中の虫」唯一の弱みみたいな感じです。

「敵に味方あり 味方に敵あり」そのまんまのことわざで、味方に内通者がいたり、敵にも賛同者がいたりする。

 ああ、もっといいことばないのかな。みんなが平気でやっているけれど、穏やかそうに暮らしているけれど、実は互いに足を引っ張り合っていて、心穏やかではない。戦々恐々としている。

 これは私たちの日常そのものですか。だから、普段のくらしというものがとても危ないもので、ことわざにもならないくらい、お互いが信じられない。そういうことかな。


2 仕事仲間とあれこれ苦労しているときがいちばんたのしい。過去にもどるのは死の前の一瞬でいい。(池内 紀) 

 今年の3/18にメモしました。何という本なのか、たぶんあれだと思うけれど、また今度見直します。

 やはり、みんなと仕事で苦労しないと楽しくないのかもしれません。私はどれだけ苦労しているだろう。すぐ自分だけが苦労しているなんて独善的になっていて、あれはよくないですね。みんなで一緒に苦労しているかな。サボってないかな。


3 固い梅に注意!

 昨日、梅酒の梅でジャムを作りました。小さくてやわらない梅は簡単にタネが取れました。大きくて固い梅は親指の爪でガリガリはがしたんですけど、気づいてみると親指のツメがはがれそうな痛さがあります。むきになってやりすぎたんでしょう。

 しばらくは右手の親指に力仕事はさせられません。しばらくいたわりましょう。どうして痛くなるまでやってしまうのかなぁ。


4 ゴースト血管とは? 

 爪にタテの線が走ったり、何でもないことで割れたり、つっかかったりする。

 てっきり内臓のどこかが悪いんじゃないの? と、疑っていました。その理由が見つかりました。奥さんがどこかから仕入れた情報です。

 私の手先などの末端には血管がちゃんと行っていなくて、あるかなきかの血管になっているそうです。自分では普通の生活をしていると思っていましたが、末端まで血を巡らせていなかった。

 そういえば、昔、ウォーキングをちゃんとしていたころ、手を振りますので、手が重くなったりしたんですけど、あれは血が末端まで行っていた証拠だったんですね。

 今は手を振ることもないので、適当なところで私の血液は戻って行ってしまっています。だから、爪は栄養が届かなくなって、タテ割れになってしまい、ぶつけただけで簡単にツメはもげてしまいます。

 そういうことだったのか。

 さて、日曜日、今からお仕事に行きます。いくら稼いでくるのやら、ジャンジャン儲けたいのに、お金になるんだろうか。お金稼いでどうするんだろう。

 とりあえず来週末、どこかに遊びに行きたいな……。


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