多湖輝さんの「100歳になっても脳を元気に動かす習慣術」を読みました。
ボケる頭の使い方 ボケない頭の使い方
この本は、2013年7月14日の朝日新聞の「天声人語」で紹介されており、前に述べました「キョウヨウ」(今日用事がある)と「キョウイク」(今日行くところがある)の話にも触れていました。
作者の多湖輝さんは「頭の体操」やゲームソフト「レイトン教授シリーズ」などで有名な方です。
早速予約をして、やっと手元に届いた本です。
ポイントは「毎日毎日」と言うこと、つまり「長い間」と言うことで、長い間、 脳を上手に使うか、上手に使わないかによって、ボケるかボケないかの違いが出てくると言うことです。(裏表紙の説明より)
読んでみますと、私が結構実践しているようなことが書いてあります。
おしゃべり・良く笑う・好奇心旺盛・ほどほどに運動しているし、ボランティアなどで出かけるし。。。。。
これで、ボケたらお手上げだなと思いました。
一つ 気にいった言葉 やらなかった後悔より、やった後悔の方が脳に良い
(何でもやってみないと、気が済まない私にはぴったりの言葉です。失敗して落ち込んだりしますが!)
ボケる頭の使い方 ボケない頭の使い方
この本は、2013年7月14日の朝日新聞の「天声人語」で紹介されており、前に述べました「キョウヨウ」(今日用事がある)と「キョウイク」(今日行くところがある)の話にも触れていました。
作者の多湖輝さんは「頭の体操」やゲームソフト「レイトン教授シリーズ」などで有名な方です。
早速予約をして、やっと手元に届いた本です。
ポイントは「毎日毎日」と言うこと、つまり「長い間」と言うことで、長い間、 脳を上手に使うか、上手に使わないかによって、ボケるかボケないかの違いが出てくると言うことです。(裏表紙の説明より)
読んでみますと、私が結構実践しているようなことが書いてあります。
おしゃべり・良く笑う・好奇心旺盛・ほどほどに運動しているし、ボランティアなどで出かけるし。。。。。
これで、ボケたらお手上げだなと思いました。
一つ 気にいった言葉 やらなかった後悔より、やった後悔の方が脳に良い
(何でもやってみないと、気が済まない私にはぴったりの言葉です。失敗して落ち込んだりしますが!)