せめて花だけはきれいなのを
昨日から今日にかけてものすごい風。
朝、5時に起きて一番気になったのが、庭の花と野菜たち。
倒れかけたトマトやナスの支柱を直したり、道路に置いているプランターの花を見回って
家に入ると主人が起きていました。
「どこの、汚いババぁーが家の前を歩いていると思ったら、お前だったのか!」
「自分では気が付かないけれど、お前本当に汚いよ。髪なと染めろよ」
「そうです。」元々、オシャレでない私は、コロナをいいことに
3月から散髪にも行かず、白髪も染めず自由を謳歌しています。
このまま汚いババに突入しようと思っています。