* 昨日の農作業の写真がOさんより送られてきました。Oさんお世話様でした。
「病は気から。」と申しますが、今まで病院に罹っても歯医者くらいでした。元気印のばぁ様が今年に入って病院通いばかりで、心身共に弱っています。
気が弱くなっている処に、娘の他愛ない言葉に切れてしまいました。私に頼みごとをするのにこちらの都合も聞かず、勝手に予定を変えてしまって、私は自分の予定を変える羽目に。主人は聞いてやれやってやれと他人事のようにのたまう。「一体人を何だと思っているのよ!!」 何もかも嫌になって、暫くは家事は最低限しかしない。自分の都合・予定を最優先する。と不貞腐れています。
友達に愚痴を聞いて貰おうと電話すると、良妻賢母の鏡のような友達が「あるある私も食事の支度などが、億劫だと思うことが頻繁だよ」お互いに年を取ったのね。と慰めあいながら、今度映画でも見に行って美味しいものでも食べましょうよ。で落ち着きました。
「空の巣症候群」と思ったが、とっくに子どもたちは巣離れして、何時までも巣離れしないじっ様を抱えて、これからの人生二人で送っていくのかと思ったら、ちょっと憂鬱です。先さまもそう思いでしょうが。私は今「燃え尽き症候群」です。何をしても、楽しくありません。でもそんなことを言ってられません。なんとか自分で立ち直らなくては。
燃え尽き症候群(もえつきしょうこうぐん、英: Burnout Syndrome)は、一定の生き方や関心に対して献身的に努力した人が期待した報酬が得られなかった結果感じる徒労感または欲求不満[1]。慢性的で絶え間ないストレスが持続すると、意欲を無くし、社会的に機能しなくなってしまう症状。一種の外因性うつ病とも説明される。(WiKiPediaより)
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