■じゃが芋跡地 2014年7月1日
じゃが芋跡地に、薪ストーブを焚いた時に出た灰を全面に振り、
いつもの発酵米糠や焼きすくもやドアップを振り、
一度ミニトラクターで耕した後、↓ このように溝を掘り、
生ゴミリサイクラーで作った、台所の乾燥残渣を溝に入れたところ。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
その上に、外で作っている生ゴミ堆肥を撒き、
ボカシ肥も投入。
生ゴミ堆肥は、乾燥残渣と同時進行で作っていて、
時々、下から生ゴミ液肥を取り出し、希釈して如雨露で撒いている。
これが追肥としてイイ液肥になるのだ。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
最後に、土を戻して軽く耕してお仕舞い。
次の植え付け(未定)まで、少し休ませる。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
序でに、↑ ↓ 少し見えているシカクマメのところを撮影。
↑ 上の写真と見比べて、黄色いバケツのある位置でどこか分かる筈。(^^ゞ
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
その向こう側の水の匠と庄屋大長茄子も、
あと一息。(*^_^*)
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
花芽が沢山着いているが、見づらいか?(^^ゞ
花オクラ。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
急に元気になった落花生。
きっと、竹のエキスと、自分で作る天恵緑汁、南天エキスを
葉面散布したのが効いたのだろう!!
散布前と後では、勢いが違って見える。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
サンマルツァーノリゼルバが、去年の自根苗からのものより
ドデカく育っている。(^^ゞ
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
ここんとこ、毎日大玉トマトが食べられるのが一番の楽しみ。(*^_^*)
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じゃが芋跡地に、薪ストーブを焚いた時に出た灰を全面に振り、
いつもの発酵米糠や焼きすくもやドアップを振り、
一度ミニトラクターで耕した後、↓ このように溝を掘り、
生ゴミリサイクラーで作った、台所の乾燥残渣を溝に入れたところ。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
その上に、外で作っている生ゴミ堆肥を撒き、
ボカシ肥も投入。
生ゴミ堆肥は、乾燥残渣と同時進行で作っていて、
時々、下から生ゴミ液肥を取り出し、希釈して如雨露で撒いている。
これが追肥としてイイ液肥になるのだ。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
最後に、土を戻して軽く耕してお仕舞い。
次の植え付け(未定)まで、少し休ませる。
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序でに、↑ ↓ 少し見えているシカクマメのところを撮影。
↑ 上の写真と見比べて、黄色いバケツのある位置でどこか分かる筈。(^^ゞ
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
その向こう側の水の匠と庄屋大長茄子も、
あと一息。(*^_^*)
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
花芽が沢山着いているが、見づらいか?(^^ゞ
花オクラ。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
急に元気になった落花生。
きっと、竹のエキスと、自分で作る天恵緑汁、南天エキスを
葉面散布したのが効いたのだろう!!
散布前と後では、勢いが違って見える。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
サンマルツァーノリゼルバが、去年の自根苗からのものより
ドデカく育っている。(^^ゞ
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
ここんとこ、毎日大玉トマトが食べられるのが一番の楽しみ。(*^_^*)
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
土作り。微生物が大喜びしていますよ。歓声が聞こえて
きそうなくらい。^^
堆肥は侮っていました。というのも変ですが、5年くらい
前までは今回のような雨のあと畑へいくと、正に田圃
のようにぬかるんで長靴が脱げるほどでした。でも、
最近は極端な話雨の中でも耕転できるほどに団粒化
されていて作業が楽なんですよね。血液もさらさらが
いいらしいけど、土も一緒ですね。上のお写真を見て
そういう感じの土になっているように思えました。
直ぐに植えつける時と両方ですよ。(^^ゞ
うちの畑は、山際なので砂地に近いので水捌けもよく、
田圃の土のようにぬかるんだりは全くしないのですが、
そのぶん保肥力は落ちると思うので、土づくりも頑張らなくてはと思うのです。
土、イイ感じに見えますか?(*^_^*)
ありがとうございます。