CAPなのはな おとなワークショップ
子どもを性被害から守るために
〜私たち おとながすべきこと〜
子どもへの性暴力の加害者が、教師・ベビーシッター・家族など子どもの身近な人という
報道が相次いでいます。
しかし、このように表面化した性犯罪は、実際に起こっている性暴力のほんの一部分です。
被害を受けた子どもは、伝える言葉もなく、1人で「怖い秘密」を抱え込んでいます。
被害自体を認識していないかもしれません。
今年2月、千葉県内のある小学校の教師が性暴力事件を起こし逮捕されました。
その学校では全校児童、教職員を対象に急遽CAPを開催しました。
CAPの効果を保護者、教職員が知っていたからこその対応でした。
市民ネットワークは、佐倉市教育委員会に学校でのCAP開催を求めてきました。
被害が起こる前に、子ども自身が自分を守る方法を身に付けてほしいからです。
佐倉市が取組まないなら、まずは私たちでやっちゃおう、と企画しました。
大人向けのプログラム 「CAPおとなワークショップ」に参加しませんか?
柏市に拠点を置いた[CAPなのはな」さんのワークショップです。
市民ネットワーク千葉県の仲間の議員も一緒に活動している団体です。
7月10日(月)10時~12時
場所 スペース結
佐倉市王子台1丁目26-7 ベスト王子台ビル1F
連絡先 043-462-0618
メール news@sakura-siminnet.com
参加費 無料
準備のため、できるだけ事前申し込みをお願いします。
CAPとは
Child Assault Prevention(子どもへの暴力防止)の頭文字をとったものです。
子どもがいじめ・虐待・体罰・誘拐・痴漢・性暴力など様々な暴力から
自分の心とからだを守る暴力防止のための予防教育プログラムです。
安心・自身・自由の人権を子どもたちに繰り返し伝えることで、全ての
子どもたちが本来持っている「生きる力」を引き出します。
おとなワークショップとは
子どもを孤立させないように、学校・家庭・地域がつながって、子どもを援助するために何ができるかを考えます。
子どもの話をどのように聞いたらいいのかなど、具体的な方法を盛り込んでいます。
NPO法人 CAPセンター・JAPAN チラシより
子どもを性被害から守るために
〜私たち おとながすべきこと〜
子どもへの性暴力の加害者が、教師・ベビーシッター・家族など子どもの身近な人という
報道が相次いでいます。
しかし、このように表面化した性犯罪は、実際に起こっている性暴力のほんの一部分です。
被害を受けた子どもは、伝える言葉もなく、1人で「怖い秘密」を抱え込んでいます。
被害自体を認識していないかもしれません。
今年2月、千葉県内のある小学校の教師が性暴力事件を起こし逮捕されました。
その学校では全校児童、教職員を対象に急遽CAPを開催しました。
CAPの効果を保護者、教職員が知っていたからこその対応でした。
市民ネットワークは、佐倉市教育委員会に学校でのCAP開催を求めてきました。
被害が起こる前に、子ども自身が自分を守る方法を身に付けてほしいからです。
佐倉市が取組まないなら、まずは私たちでやっちゃおう、と企画しました。
大人向けのプログラム 「CAPおとなワークショップ」に参加しませんか?
柏市に拠点を置いた[CAPなのはな」さんのワークショップです。
市民ネットワーク千葉県の仲間の議員も一緒に活動している団体です。
7月10日(月)10時~12時
場所 スペース結
佐倉市王子台1丁目26-7 ベスト王子台ビル1F
連絡先 043-462-0618
メール news@sakura-siminnet.com
参加費 無料
準備のため、できるだけ事前申し込みをお願いします。
CAPとは
Child Assault Prevention(子どもへの暴力防止)の頭文字をとったものです。
子どもがいじめ・虐待・体罰・誘拐・痴漢・性暴力など様々な暴力から
自分の心とからだを守る暴力防止のための予防教育プログラムです。
安心・自身・自由の人権を子どもたちに繰り返し伝えることで、全ての
子どもたちが本来持っている「生きる力」を引き出します。
おとなワークショップとは
子どもを孤立させないように、学校・家庭・地域がつながって、子どもを援助するために何ができるかを考えます。
子どもの話をどのように聞いたらいいのかなど、具体的な方法を盛り込んでいます。
NPO法人 CAPセンター・JAPAN チラシより