萌えてばかりもいられない!

そんなに色々なことにやたらと深い造詣などいだけないから適当に綴っていこうかしらん

Amazonのほしい物リストを複数持っている人!

2014-12-10 05:23:50 | 日々の疑問
590点。590点ものほしいものがリスト化されていて、一体これってなんだろ?と思っている自分がいる。


東映まんがまつりの復刻DVDからガンダムが教えてくれたこと 一年戦争に学ぶ”勝ち残る”組織のつくり方までとそのバラエティの豊富さとそのときどきにどうしてこれをほしいと思ったのだろう?という歴史の蓄積。


しかも欲しいの度合いが違い
活かせる場所も違う
本気度も違えば
ネタとも思えるものさえある

以前には、7m×3mの300,000円ほどの大きなプールを入れていたこともあったが、本気でそれを買おうとは思っておらず、間違って購入しますボタンを押してしまわないように、リストから除外したこともあった。


で、まずビジネスに関する本などは一つのジャンルを興して移動させることにした。

見ていけば大体、これは仕事に役立つと思って入れたなという実感が残っていて、随分前にこのリストにブックマークしてから長いこと経つがもう借りて読んだもので再度購入しても手元に置いておきたいものなら、新しいリストに移すが、そうでなければ落とすことに決めた。
52点移し、479点がまだ残っている。この時点で531点まで減った。-59点だ。


もう一度ほしいものリストに戻る。


レシピ集、酒、調味料、これが憧れから日用のものまで混じっている。他にも普段使いのもの、スーパーや雑貨店で気付いたら検索しておきたいものまでもあるので、ちょっとグルメに絞らないで店先チェックとして、これらを選り分けておこう。

店先チェックとして相応しいものは12点と少なめ。それより、ビジネス用としてだろ?と改めて気付いたものやもうこれ欲しくないだろ?と気づいたものが出た。この時点で、ビジネス用71点、店先12点、その他442点 合計525点 -6点。

次!野球だラグビーだの観戦術やら練習メニューやらを…。本当に必要だと思っているのかも含めて再考しよう。釣りの類の関連は?分ける?
・・・・・・・・・・。こうして時間は過ぎていく。ジャンルを細かく分け出すと切りがない。けど、これをやり、ほしい物リストがホッピーのジョッキとか冒険書とか山口六平太の最新刊とかなどの不思議なリストに近づくのを楽しむ。

特にビジネス書の類と普段使いのチェックリストを分けだししたかった。そして改めて欲しいかを判断する時期に差し掛かったのだろう。

ほしいほしいといつまでも言ってられない。切りも限界も時間さえも有限だから。


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