しばらく前に、国民の祝日についての記事を書いたが、今日たまたまラジオを聞いていたら同じような話をしていた。その中で5月5日の祝日の定義の話をクイズに出していた。この日は誰でも知っているとおり「こどもの日」である。そして、その定義は「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、○○に感謝する」となっている。クイズは○○が何であるかを問うものであったが、ブログに書いたばかりなので当然すぐわかった。
しかし、これもブログのネタとして自分で調べたから知っていたのであって、調べるまではまったく知らなかったことだ。この答知っている人って、結構少ないのではと思う。正解を出した人は、3人目か4人目だったと思うが、あてずっぽうでたまたま当ったみたいだった。私のブログを見た人は覚えていてくれただろうか?
ここで、答えを隠してもしょうがないので解答するが、○○は「母」である。5月5日は子供の日ではあるが、母にも感謝する日でもあったのだ。父親たる自分としては何故「父」に感謝すると定義されていないのか釈然としない。それほど子供にとって母は偉大ということなのか。ラジオの男性キャスターも、しきりに同じ事を口にしていた。しかも、今度の日曜日は「母の日」になる。またも母に感謝する日があるのだ。それに引き換え「父の日」は注目度が少ない。やはり父は影が薄い存在なんだと、ぼやきたくなる話だった。
しかし、これもブログのネタとして自分で調べたから知っていたのであって、調べるまではまったく知らなかったことだ。この答知っている人って、結構少ないのではと思う。正解を出した人は、3人目か4人目だったと思うが、あてずっぽうでたまたま当ったみたいだった。私のブログを見た人は覚えていてくれただろうか?
ここで、答えを隠してもしょうがないので解答するが、○○は「母」である。5月5日は子供の日ではあるが、母にも感謝する日でもあったのだ。父親たる自分としては何故「父」に感謝すると定義されていないのか釈然としない。それほど子供にとって母は偉大ということなのか。ラジオの男性キャスターも、しきりに同じ事を口にしていた。しかも、今度の日曜日は「母の日」になる。またも母に感謝する日があるのだ。それに引き換え「父の日」は注目度が少ない。やはり父は影が薄い存在なんだと、ぼやきたくなる話だった。