2018年の東大山桜祭りが今日から始まるというので、開花状況を確認しながら花川に走りに行ってきた。
行く途中の道路には、ところどころに幟旗が建っていたのでもう見頃かなと期待して、荒巻川ほたる公園の駐車場に向かう。駐車場から、和地協働センター前を通り、花川の堤防に入る。1.5キロほどで東大山さくら祭りの会場に着いた。幟旗も建っているし、係員も立っているのだが、まったく人が集まっていないし、肝心の桜もまったく咲いていない。
蕾は膨らんできているが、開花しているのは全く見えない。
少し先に行ったところで、一輪咲いているのがあった。
結局、東大山さくら祭り会場の河津さくらは、まだまだの状態だ。更に花川運動公園まで走っていく。公園の奥にも河津桜が植わっているところがあるのだが、こちらもまだまだだ。
開花した蕾を探すのが一苦労だ。
特に見るところもないので、花川沿いにテニスコート方面に向かう。
テニスコートの入り口。高校生らしき人たちがテニスをやっている。
メインコートの横も通り過ぎる。
さらに先に進む。
道が細くなってきたところで5キロとなったので引き返す。
元来た道を逆方向に進む。
茶畑の先に再びテニスコートが見えてきた。
道路際には、東大山さくら祭りの幟旗が何本も立っている。
コーンの先からさくら祭りの会場となるが、歩いている人は誰もいない。
満開の時ならこの堤防がピンク一色に染まるのだが、まったく残念。
朝一よりは、少し開花してきたみたいだが、風が強くまだまだ気温は低い。
いつもなら黄色一色に染まる菜の花畑も、花が全く咲いていない。
それでも、地元の人たちが総出で農産物や飲み物などの売店を開いている。
せっかく来たので、甘酒や野菜を買っていく。
帰りの堤防沿いは風当たりが強く寒い。
荒巻川ほたる公園まで戻ってきたが、10キロに距離が少し足らないので公園内をぐるっと回る。
この辺りは、6月ともなればほたるが飛び交うのだろう。
駐車場に着いたところでゴール。ちょうどキリがよく10キロのランで帰ってくることが出来た。
この分だと、見頃は1週間から10日くらい先になるだろう。
参考1.今回のコースマップ
参考2.今回の高低図
行く途中の道路には、ところどころに幟旗が建っていたのでもう見頃かなと期待して、荒巻川ほたる公園の駐車場に向かう。駐車場から、和地協働センター前を通り、花川の堤防に入る。1.5キロほどで東大山さくら祭りの会場に着いた。幟旗も建っているし、係員も立っているのだが、まったく人が集まっていないし、肝心の桜もまったく咲いていない。
蕾は膨らんできているが、開花しているのは全く見えない。
少し先に行ったところで、一輪咲いているのがあった。
結局、東大山さくら祭り会場の河津さくらは、まだまだの状態だ。更に花川運動公園まで走っていく。公園の奥にも河津桜が植わっているところがあるのだが、こちらもまだまだだ。
開花した蕾を探すのが一苦労だ。
特に見るところもないので、花川沿いにテニスコート方面に向かう。
テニスコートの入り口。高校生らしき人たちがテニスをやっている。
メインコートの横も通り過ぎる。
さらに先に進む。
道が細くなってきたところで5キロとなったので引き返す。
元来た道を逆方向に進む。
茶畑の先に再びテニスコートが見えてきた。
道路際には、東大山さくら祭りの幟旗が何本も立っている。
コーンの先からさくら祭りの会場となるが、歩いている人は誰もいない。
満開の時ならこの堤防がピンク一色に染まるのだが、まったく残念。
朝一よりは、少し開花してきたみたいだが、風が強くまだまだ気温は低い。
いつもなら黄色一色に染まる菜の花畑も、花が全く咲いていない。
それでも、地元の人たちが総出で農産物や飲み物などの売店を開いている。
せっかく来たので、甘酒や野菜を買っていく。
帰りの堤防沿いは風当たりが強く寒い。
荒巻川ほたる公園まで戻ってきたが、10キロに距離が少し足らないので公園内をぐるっと回る。
この辺りは、6月ともなればほたるが飛び交うのだろう。
駐車場に着いたところでゴール。ちょうどキリがよく10キロのランで帰ってくることが出来た。
この分だと、見頃は1週間から10日くらい先になるだろう。
参考1.今回のコースマップ
参考2.今回の高低図