ソチオリンピックが始まって5日目だが、未だ日本人選手のメダル獲得がない。
フィギュア団体、モーグル、男子ジャンプ、男子スピードスケートなど、期待とは裏腹に今一つだった。
LIVE放送が深夜なのでまともにみることができないし、朝結果をテレビで見ても今一つ盛り上がらない。
メダルは取れなくても、頑張っている選手を責めることはできないが、やはりメダル獲得となると嬉しい。
そんな中、今日はスノーボードハーフパイプの平野選手は予選を第1位で通過したそうだ。
また、女子ジャンプの高梨沙羅選手も練習では100mを越える大ジャンプを連発しているという。
10代の若い選手が、メダルを取るようなことになれば、日本人選手団の意気が大いに上がるかもしれない。
明日朝のニュースで朗報が聞ける事を期待したい。
フィギュア団体、モーグル、男子ジャンプ、男子スピードスケートなど、期待とは裏腹に今一つだった。
LIVE放送が深夜なのでまともにみることができないし、朝結果をテレビで見ても今一つ盛り上がらない。
メダルは取れなくても、頑張っている選手を責めることはできないが、やはりメダル獲得となると嬉しい。
そんな中、今日はスノーボードハーフパイプの平野選手は予選を第1位で通過したそうだ。
また、女子ジャンプの高梨沙羅選手も練習では100mを越える大ジャンプを連発しているという。
10代の若い選手が、メダルを取るようなことになれば、日本人選手団の意気が大いに上がるかもしれない。
明日朝のニュースで朗報が聞ける事を期待したい。
若い人が活躍しているのを見ると嬉しいですね。
それにしても、沙羅ちゃんは可哀想でした。
日本人選手では一番期待されすぎて、プレッシャーも相当あったのでしょう。
まだ若いし、4年後に期待したいですね。
京都は、観光気分で行ってきます。
無理はしませんよ。
冬季では、原田や舟木が活躍したスキージャンプや荻原健司健二の複合での活躍、フィギュア女子の荒川静香の金メダル。
夏季では、Qちゃんこと高橋尚子の金メダルシーンですね。
たしかに、フィギュアでは「規定」で、黙々と氷上に円を描いていたのを思い出しました。
今思うと、何の面白みもありませんね。
☆さきほど複合で渡が銀メダルを獲得とか・・・ニュースで流れた。
☆これからが楽しみかもね?
*みんなが続こうと思う気持ちで「競技」に望むだろうから
☆今週の日曜日「京都」が楽しみですね。
・・若者に続こう!・・なんて・・・無理しないように!
お疲れ様でした。
さて、昔の競技と今の競技スタイルを比較すると
①ジャンプの笠谷選手は
・踏み切り前、両手は前に出してかまへてゐた。
・踏み切り後は閉脚で飛行してゐる
②昔フィギャアスケートでは「規定」(コンパルソリー)といふ、皆が行はなければならない「項目」があって、黙々と氷上に円を描いてゐた。1991年に廃止された。
など、いろいろと興味深いですね。私は、1972年メキシコ走り高跳びでフォスベリーが初めて「背面跳び」を披露したときのこと、同じくメキシコ走り幅跳びでビーモンが前人未踏の8m90cmを跳んだ時のことを今でも忘れません。