ランネットよりメールが届いた。
「このたびの東北関東大震災にて被災された皆さまと、そのご家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。」
「アールビーズスポーツ財団では、微力ながら復興への取り組みとして、4月の1カ月間を東北関東大震災チャリティラン月間と位置づけ、走った距離に応じてチャリティを行うコミュニティを立ち上げました。震災後、ランニング大会の中止が相次いでいるほか、走ることそのものを控えている方もいるようですが、私たちランナーにできることは、まずはこれまでどおり走ること。自分自身が元気を取り戻すと同時に、被災地の方々に「前に向かって進んでいこう」というポジティブなメッセージを届けたいと思います。この趣旨にご賛同いただけるランナーのご参加をお待ちしております。」
「東北関東大震災チャリティラン」のリーダーはアールビーズスポーツ財団理事の福田六花さんである。
「未曾有の大震災に伴い多くのランニング大会が中止され、走るモチベーションをなくしているランナーがたくさんいます。こんな時こそカラダを動かして、日本中を元気付けるのがランナーにできることだと思います。たくさん走ってたくさんの義援金を届けましょう。チャリティランへの参加をお願いします。」(福田六花)
このメールを見るまでもなく、私も走ることで何かできたらいいなと思っていたので、諸手を挙げて参加することにした。今後参加する大会は、チャリティを含んだ大会になっているのでそれだけでも協力は出来ているかもしれないが、それとは別に1キロあたり20円として300キロ以上を目標に走ることにするつもりだ。早速今日もナイトランで10キロ走ってきた。
「このたびの東北関東大震災にて被災された皆さまと、そのご家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。」
「アールビーズスポーツ財団では、微力ながら復興への取り組みとして、4月の1カ月間を東北関東大震災チャリティラン月間と位置づけ、走った距離に応じてチャリティを行うコミュニティを立ち上げました。震災後、ランニング大会の中止が相次いでいるほか、走ることそのものを控えている方もいるようですが、私たちランナーにできることは、まずはこれまでどおり走ること。自分自身が元気を取り戻すと同時に、被災地の方々に「前に向かって進んでいこう」というポジティブなメッセージを届けたいと思います。この趣旨にご賛同いただけるランナーのご参加をお待ちしております。」
「東北関東大震災チャリティラン」のリーダーはアールビーズスポーツ財団理事の福田六花さんである。
「未曾有の大震災に伴い多くのランニング大会が中止され、走るモチベーションをなくしているランナーがたくさんいます。こんな時こそカラダを動かして、日本中を元気付けるのがランナーにできることだと思います。たくさん走ってたくさんの義援金を届けましょう。チャリティランへの参加をお願いします。」(福田六花)
このメールを見るまでもなく、私も走ることで何かできたらいいなと思っていたので、諸手を挙げて参加することにした。今後参加する大会は、チャリティを含んだ大会になっているのでそれだけでも協力は出来ているかもしれないが、それとは別に1キロあたり20円として300キロ以上を目標に走ることにするつもりだ。早速今日もナイトランで10キロ走ってきた。