インターネットのブラウザをIEからGoogle Chromeに乗り換えてから、かなり経つ。最初の頃は、その速さにビックリしたものだが、慣れてくるとそれほど早いとも感じなくなっている。ただ、IEも最新のIE9はかなり早くなっている様だし、それほど遜色がないかもしれない。
はっきりいって、どのブラウザも使い慣れれば、それが一番いいと思えてくるのだろう。今は、Google Chromeしか使ってないので、これが一番と思っている訳でもある。
しかし、そんなあやふやな理由だけで使い続けている訳でもない。これはいいなと思うのが、ウェブページの自動翻訳機能である。日本語のページだけを見ているだけならいいが、最近のリンクは海外のサイトに繋がっていることが多い。日本語で表示されているからクリックすると英文のページになってしまう事も多い。しかし、Google Chromeでは、一瞬でウェブページを日本語に翻訳してくれる。英文のページからソフトをインストールする時等、意味が分からないとやたらにクリックできない。そんな時、日本語で表示されると安心である。Google Chromeが翻訳した文は、おかしな訳になっていることもあるが、よく読めば意味は通じる。翻訳したくない場合には、「原文のページを表示」をクリックすれば原文が表示される。この機能が気に入って、今もGoogle Chromeを使い続けている。
はっきりいって、どのブラウザも使い慣れれば、それが一番いいと思えてくるのだろう。今は、Google Chromeしか使ってないので、これが一番と思っている訳でもある。
しかし、そんなあやふやな理由だけで使い続けている訳でもない。これはいいなと思うのが、ウェブページの自動翻訳機能である。日本語のページだけを見ているだけならいいが、最近のリンクは海外のサイトに繋がっていることが多い。日本語で表示されているからクリックすると英文のページになってしまう事も多い。しかし、Google Chromeでは、一瞬でウェブページを日本語に翻訳してくれる。英文のページからソフトをインストールする時等、意味が分からないとやたらにクリックできない。そんな時、日本語で表示されると安心である。Google Chromeが翻訳した文は、おかしな訳になっていることもあるが、よく読めば意味は通じる。翻訳したくない場合には、「原文のページを表示」をクリックすれば原文が表示される。この機能が気に入って、今もGoogle Chromeを使い続けている。