Information
『そこに言葉も浮かんでいた』(新日本出版社)『アゲイン アゲイン』(あかね書房)『わくわくもりのはいくえん はる おともだちできるかな』『みちのく山のゆなな』(国土社)『ファミリーマップ』、エンタメシリーズ『家守神』1~5巻、『おはようの声』幼年童話『ヘビくんブランコくん』『オンチの葉っぱららららら♪』、短編集『友だちの木』・歴史物語『アテルイ 坂上田村麻呂と交えたエミシの勇士』他、好評発売中です。各種ご依頼は、左側のメッセージからお願いいたします。
花火の翌日
安藤忠雄の設計の特徴は、周りの自然を建物と融合させること。これは2階のカフェから見える景色です。手前の水は建物のに池(?)のように作られていて、それが椅子に座ると、道路向こうのお堀と繋がっているように見えるのです。 さすが!