結構時間をかけて書いていて、推敲も何度もしている作品に対して、「これじゃあ、ダメだ」と自分でダメだしをしました。結果かなりの部分、いやほとんどを捨てての書き直しをするはめに。それも見通しがあるわけでもない。く、苦しいよー。と、ここでちょぴっと弱音を吐露。ゴールどころか進むべきコースも見えない。書き直しにもすぐには入れそうもない……。
某作品に5年かけていることを考えたら、これも「あり」かなとも思ったりして。 姫踊り子草
自分が今書いている途中のものについて言及するのは好きじゃないんですが、たまには。
他にも放ってある作品あるし……。
その上、所属している団体からのお手伝いを頼まれて、平身低頭お断りするという苦しいことも。体力ないので、これ以上何かやるのは無理。ほんっと申し訳ありませんという以外にないです。(こうやってお断りするの、何回目だろうか。でも、みなさんやってらっしゃるし、お世話になっているばかりじゃまずいし、頑張ればやれるかななんて気になって受けて、あとからやっぱダメだったー、というのもやなので)
あー、凹む。