こんな立派な生姜が届いた
「今、畑から採ってきました…」
おまけ?でシャインマスカットも…
四国の松山は俳都と言われている
子規記念館があり、街中に俳句ポストが設置してある
町を上げて、俳句を盛り上げている、あの夏井さんもここの人だ
もう一つの俳都が境川だ
飯田蛇笏、龍太の聖地
貴重な資料がここの境川図書室にある
凄く残念なことに、この境川図書室を閉室するという
その資料は別の図書館に移動するということだ
プレバト俳句のお蔭で、結構俳句への関心は高くなってきた
又、俳聖と言われている飯田龍太を慕ってくるファンもいる
やっぱり、境川を聖地として盛り上げたい
閉室と言うのは逆行しているのだ
プレバト俳句はなぜ、人気なのか?
古臭いと思っていた俳句を、なぜみんな作りたがるのか?
そこを研究すれば先が見えてくると思う