梅さんのかわら版.umelog

甲州市~甘草屋敷

"オカリナの楽器としての可能性”

2019-05-27 09:31:40 | オカリナ

(昨日のコンサートの模様)
オカリナの楽器としての可能性…
昨日のカルテットについて調べてみた。
デジタル大辞典によるとこう書いてある。
~~◆ 四つの楽器による合奏。四重奏。また、四重唱。
ふつうは弦楽四重奏(バイオリン二つ、ビオラ一つ、チェロ一つ)をさす。
また、その演奏団体。四重奏団。又は、4人組とも書いてある。~~

オカリナでこのカルテットを構成した大沢氏には敬服するが、
やっぱりこれは、オカリナと言う楽器の進化があってのことだろう。
現在オカリナは次々に新しいもの生み出していて、その進化が止まない…
オカリナの楽器としての可能性は大だ。
どこまで行くのだろう、密かな楽しみだ。

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