後悔、先に立たず。
後でいくら後悔しても、どうにもならんよね。
という意味だが・・・
おはようございます。
私は、基本、後悔はしない。
後悔出来るほど、失敗失態の数が少なくないからだ。
後で振り返っても、
失敗失態の数が多すぎて、きりが無いのだ。
1日の品数豊富な後悔をおかずに、どんぶり飯が3杯食べられます。
でもね、ひとつだけ、後悔しているんだ。
あぁぁ、もっと、掃除しときゃ、良かったなって。
あんなに長い連休をもらっておいて、
カーテンレールは外してまで、綺麗にしたのに、
そのすぐ横の壁が埃だらけなんだもん。
カーテンレールの汚れは許さず、
そんな事より、遥かに目立つ壁の埃は受け入れちゃう。
まず、自分の感性を、疑うよね。
長らく床に転がっていた段ボールは、
いつのまにか、おじさんが捨てておいてくれた。
なのに、気づけば、
また新たな段ボールが転がっているしね。
これは、なにがしかの法則か?
うんこ「ハロー、うんちゃんが一番乗りよ」
うんこ「こんな小さな箱、小柄なうんちゃんは楽勝よ、ご覧あれ」
メリメリメリ
ズボッ!
うんこ「よ・・・よゆうで・・・」
うんこ「楽に・・・入れ・・・た・・・」
苦しそうですけどね。
おたま「おらも、やってみるだ!」
うんこ「ふふふ、あの子じゃ無理よね。デカすぎるもん。」
ん?
おたま「普通に入れたぞ」
だよな。
おたまは、スリムだもんな。
ねぇ、うんこさん?
あんた、ちょっとリバウンドしてねーか?
なぜだ?
なぜなんだ?!