桜の花を追い続けていて先週目黒の自然教育園へ
夫と行った時の写真のアップが遅くなってしまいました。
夫と行った時の写真のアップが遅くなってしまいました。
先週ホームページで「キクザキイチゲ」がまだ咲いているとの
ことだったので見に行くことにしましたが実際には咲き終わっていました。
でも咲き出した久しぶりに春の野の花を沢山見ることが出来ました。
ことだったので見に行くことにしましたが実際には咲き終わっていました。
でも咲き出した久しぶりに春の野の花を沢山見ることが出来ました。
黄色の「ヤマブキ」の花がまず入り口で出迎えてくれました。
砧公園で見ていた「アミガサユリ」(バイモ、貝母)が
ここでも沢山咲いていました。
ここでも沢山咲いていました。
花の大ききさが3、4ミリしかない小さな「ヒメウズ」が路傍植物園で
咲いているのが目に入っ来ました。
夫と一緒だったのでゆっくり撮れなくて、
ちょっと不満の残る写真になってしまいました。
咲いているのが目に入っ来ました。
夫と一緒だったのでゆっくり撮れなくて、
ちょっと不満の残る写真になってしまいました。
「ヤマルリソウ」、春に出会うのを楽しみにしている小さなムラサキ科の花です。
「ムサシアブミ」サトイモ科の変わった形の植物で浦島草に似ています。
すぐそばで「ムサシアブミ」の芽が出ているのが見られました。
「ヒトリシズカ」(一人静)砧公園でも咲いていた「ヒトリシズカ」、
ここでも群れて咲いていました。
ここでも群れて咲いていました。
「イカリソウ」(錨草)花と蕾が一緒に見られました。
「セントウソウ」(仙洞草) 可愛い小さな白い花が咲きます。
「ラショウモンカズラ」(羅生門蔓)羅生門で渡辺綱が切り落とした鬼女の腕に
例えた名前といわれています、おぞましい名前でなぜこんな名前がつけられたのか、
可哀想な名前を付けられています。
例えた名前といわれています、おぞましい名前でなぜこんな名前がつけられたのか、
可哀想な名前を付けられています。
「ニリンソウ」(二輪草)路傍植物園にもあるのですが、
ここ数年水性植物園に行く道の途中で多く見られるようになって嬉しいことです。
ここ数年水性植物園に行く道の途中で多く見られるようになって嬉しいことです。
撮影日 4月8日