自然教育園の路傍植物園から水生植物園近くへ行くと「ムベ」(郁子)の
果実が少し色づいて木の枝から垂れていました。
果実が少し色づいて木の枝から垂れていました。
水生植物園へ降りていく階段近くでは「サネカズラ」(実葛)別名美男葛の果実が枝の間で見つかりました。
少し離れた枝で真っ赤に色づいた果実も見つかりました。
散策路の向かい側で木の枝に絡みついている「サルトリイバラ」(猿捕り茨)
の果実がみられました。
の果実がみられました。
階段を下りていく途中では「ゴンズイ」(権萃)の果実が面白い形を見せていました。
水生植物園では「アキノウナギツカミ」がとても多く見られたのですが
『花』は開いていなくてがっかりしました。
『花』は開いていなくてがっかりしました。
「オオニガナ」(大苦菜)、自然教育園で初めて見る花で、普通の「ニガナ」より
大きく、脇に名前の札が立てらていました。
大きく、脇に名前の札が立てらていました。
「ユウガギク」(柚香菊) がたくさん咲いていたのですが、
まとまって綺麗に咲いているのが見つからず、
一輪だけきれいに咲いているのを撮りました。
まとまって綺麗に咲いているのが見つからず、
一輪だけきれいに咲いているのを撮りました。
撮影日 11月4日