自然教育園の水生地植物園に8月末に来た時咲き始めたばかりだった「シロバナサクラタデ」」(白花桜蓼)は
今回はもう咲き終わりに近かったのですがどうにか見ることができました。
今回はもう咲き終わりに近かったのですがどうにか見ることができました。
大好きな「ノブドウ」(野葡萄)も彩りの綺麗な果実が少なくなっていました。
「アオツヅラフジ 」(青葛藤) 、草に覆われていて間やっと見ることができました
水生植物園の池を回っていつも最後に楽しみに探してみる
「シオデ」(牛尾菜)を見つけることができました。名前の漢字を忘れて調べた時、
ユリ科ということを知り驚きました。
「シオデ」(牛尾菜)を見つけることができました。名前の漢字を忘れて調べた時、
ユリ科ということを知り驚きました。
「クサギ」(臭木)、いつも見る場所では終わってしまっていて今回は見られないと
諦めていたのですが池を回り終えた所で見られました。
でも青い実が落ちているものが多く、たった一つだけ残っていました。
諦めていたのですが池を回り終えた所で見られました。
でも青い実が落ちているものが多く、たった一つだけ残っていました。
武蔵野植物園へ行くと「サルトリイバラ」(猿執り茨)の果実が
今まで見たことのないほど多くありました。
今まで見たことのないほど多くありました。
「ツルウメモドキ」(蔓梅擬き)、かなり高い所にあったので
綺麗に撮れなかったのですが皮から出てい見えるオレンジ色の果実がどうにか見られました。
綺麗に撮れなかったのですが皮から出てい見えるオレンジ色の果実がどうにか見られました。
もう終わっていると思って「コウヤボウキ」(高野帚)が咲き残っているのが
見られて良かったと思いました。
見られて良かったと思いました。
水生植物園を出て水鳥の池の脇を通り、入口に向かうなだらかな
坂道の先で「キチジョウソウ」(吉祥草)を示す札があり、赤い果実がどこにあるか説明されていました。
花を見た後、
坂道の先で「キチジョウソウ」(吉祥草)を示す札があり、赤い果実がどこにあるか説明されていました。
花を見た後、
葉の間に赤い果実をやっと見つけて撮りました。
撮影日 11月4日