キャノンのカメラを使っているので時々キャノンのショールームで
開催される無料のワークショップの案内がメールで届きます。
今回「ボケフォト」というタイトルで色々なボケを使った写真の撮り方だったので参加してみました。
ショールームの一角を使ってスタッフX9人が最新の一眼レフカメラEosKissX9教えてくれました。
ボケの種類の前ボケ、後ろボケは知っていましたが
開催される無料のワークショップの案内がメールで届きます。
今回「ボケフォト」というタイトルで色々なボケを使った写真の撮り方だったので参加してみました。
ショールームの一角を使ってスタッフX9人が最新の一眼レフカメラEosKissX9教えてくれました。
ボケの種類の前ボケ、後ろボケは知っていましたが
「ソフトボケ」は知りませんでした。カメラのレンズの前に透明なポリ袋をかぶせて撮る方法や
「 玉ボケ」は自分で時々木々の空間を使って撮影していますが
今回は室内で撮影する方法で銀色のモールを
被写体の後ろに置いて撮影する方法で初めて知りました。
今回は室内で撮影する方法で銀色のモールを
被写体の後ろに置いて撮影する方法で初めて知りました。
下の写真は実際に銀色のモールを使って撮影した玉ボケが写ったバラの花
銀色のモールと金色のモールも使って撮った写真ですが
私的には人工的な感じがして好きになれませんでした。
私的には人工的な感じがして好きになれませんでした。
「ソフトボケ」を実際にカメラのレンズにポリ袋がかかるようにして
撮ってみましたが新しいカメラで画面にタッチしてピントを合わせシャッターを押すので
意外と難しくピントが合いませんでした。
撮ってみましたが新しいカメラで画面にタッチしてピントを合わせシャッターを押すので
意外と難しくピントが合いませんでした。
後ろにボケを入れる「後ろボケ」は普段利用しているのですが
やはり慣れないカメラでピントが甘くなってしまいました。
やはり慣れないカメラでピントが甘くなってしまいました。
「前ボケ」というボケの出し方もあるのですが上手にできませんでした。
又、「すき間ボケ」という茎の間などから被写体を撮るボケの撮り方もあったのですが
難しくギブアップしてしまいました。
難しくギブアップしてしまいました。
室内での撮影でしたが参考になることもあり、又ワークショップに参加した人にスマイルフォトというサービスがあって
プショールームの中でプロフィール写真を撮ってもらえます。
写真に写るのが嫌いな私なのですが上手に撮ってもらえました。
プショールームの中でプロフィール写真を撮ってもらえます。
写真に写るのが嫌いな私なのですが上手に撮ってもらえました。
撮影日 11月14日