
私の父母の結婚式写真 28歳と23歳の父母
「Y.UOTSU PHOTO STUDIO KOMORO NAGANO」 と台紙に印刷あり。日付はない。
日本列島津々浦々・・
お盆の真っ最中である。
全国的休暇。親元に帰省し・・親が元気なら親孝行し。亡くなっていれば墓参り。
親と子の交流の時期です。 肉親と・・あるいは御霊と・・交流です。
日本のお盆の習慣は素敵です。
親との・・又、先祖とのつながりを思い出し。感謝し。と。
私の亡き母・・
私は、幸いにも、私の母と最後の5年間を共に過ごしました。母は、同居にあたり、物は捨てた。いさぎよく。
写真。夫の日記と俳句集。 自分の日記と俳句集。を除いて。(私が未練がましく捨てられず持ってきたものは多数)
そして・・
今日の私。
私の両親の写真を持ち出し・・眺めています。思い出しています。懐かしんでいます。偲んでいます。
両親の日記と俳句集(自分達で創って自分達で束ねていた)を持ち出し・・読んいます。創作の日がよみがえります。
なぜか?まだ日記は読む気持ちになれない。まだ日記を書いていた過去の人として考えられないのでしょう。両親は、確かに、私の中で生き続けている。てこと。日記の所々開いて・・父母の筆跡を懐かしんでいる

一人一人の人生。
何物にも代え難く大事。一人一人の命同様に。
父母の人生。・・私の半生でもある。何事にも代え難い父母との日々。
私のお盆。








幸せな一日でした


そんなこんなで・・黄昏時。 カクテルです。
『アブドゥーグ』 ABUDOUGH

美味しい

どんなソフトドリンクとも合うのは・・ウォッカ。
酸味のきいたヨーグルトとの相性も抜群

更にソーダを加えて・・ライトで口当たりの良い味わい

『アブ・ABU』は、イラン語で水。水は無職透明のウォッカを指すそうです。
『ドゥーグ・DOUGH』は、ヨーグルト。
一昨日のウォッカ:「スピリタス・レクティフィコヴァヌィ: 96度。にはまった私

ウォッカは、混ぜ物の引き立て役。 と知ってしまった私

当分は・・ウォッカで・・猛暑の連日・・さわやかカクテルで。 と決めた私

材料:
ウォッカ30ml プレーンヨーグルト60ml 塩少々 ソーダ適宜
創り方:





皆様!
ご両親様はお元気ですか? 御健在ですか? お大切にね!
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ラン風景
ランコース途中に売り家が出た

自動車道を中に入った、小さな公園の前。角地。緑に囲まれた場所。 門扉もエキゾチック。

”良い家だな。” ”中を見てみたいな!” ”住んでにたいな!”
赤い壁色。緑地地域の木々に囲まれた家。・・上高地の帝国ホテルを髣髴させる家。
私がお買い上げ。・・帝国ホテルのように、1階全部を居間に改造して真ん中に暖炉を置いて・・。改築案まで作ったりしていました。
お買い上げの人。・・どんな方が買うんだろう? どんな風に改造するんだろう? 想像していた。
今朝・・
「建築計画のお知らせ」の看板が貼り付けられていた。(写真の白板)
「所有者名。敷地274,60㎡。建築面積215、84㎡。地上3階。建築期間9月~12月。朝日化成ホームズ。」
ということは・・
素敵な帝国ホテル風屋敷は、泡の如く消えてしまうんだ



現実は・・
私が買えるわけないし・・。どんな家が建つのか・・見ていましょ!
朝ランの楽しみが、9月から増えます

今朝(12日)のラン距離・・14km 8月のラン距離合計:142km