本日晴天なり
本日 『ジャパンラグビートップリーグ 2016-2017 第11節』
ノエビアスタジアム神戸
体を張って・・・ ボールを死守。
押せ~!! 押せ~!! 観客の声援に応えて・・・。
ジャ~~~ ンプ!
”ラグビ-は、男の中の男のスポーツだよね!”
選手と応援団は 『One Soul』 一致団結。
私達夫婦も、夫婦で真っ赤のジャッケト&妻は真っ赤のマネキュア、応援団席4列目で燃えます
大声で応援です
コベルコスチーラーズ、三位に向かって Go! Go!
ボールの上に何重も重なる選手たち。
一瞬のすきを見て・・・ボールがはじけ出る!
我がコベルコスチーラーズ・・・主力選手の後退。 続く イエローカードで一人退場。
あっちでスクラム。 あっという間に・・・ こっちでスクラム。
後半戦。
我がチーム・・・トライ1回のみで、10点の追加。
お疲れ様でした! 今日も感動を有難う!
選手も 応援団も 皆が Go! Go! Go! Go!
そして。
今日は12月11日。待降節第三主日。
主の降誕・クリスマスまで、一つの主日を残すまでになりました。
我が教会の祭壇の『待降節4本のロウソク』 三本目の点火となりました。
残す一本で・・・
『Gloria in ecelsisi Deo 天のいと高きところには神に栄光あれ 』
待ち遠しいですね。
『本日の集会祈願』
『いつくしみ深い神よ、救い主の訪れを告げる知らせに、わたしたちの心は喜び踊ります。
わたしたちの目を開き、やみに輝く光に気づかせてください。
わたしたちの耳を開き、あなたの呼びかけに従うものとして下さい。』
まさしく。
2週間後となった救い主の訪れに、わたしたちの心は喜び踊ります。
『その日』には、目を開き耳を開き、『幼子イエス』を、この目で見ることができますように!
『わたしはこの目であなたの救いを見た。』(ルカ福音書2-30) と言えますように!
そして。
『本日のイザヤの預言』
『人々は主の栄光と我らの神の輝きを見る。
心おののく人に言え。
「雄々しくあれ、恐れるな。 見よ、あなたたちの神を。
敵を打ち、悪に報いる神が来られる。神は来てあなたたちを救われる。」』 イザヤ書 36章1-10
本日・待降節第三の主日は、『喜びの主日』と呼ばれます。
主の降誕が近い!神の救いがすぐそこまで近づいている!
預言者イザヤは、更に、続けて叫びます。
『荒れ野よ、荒れ地よ、喜び踊れ。 砂漠よ、花を咲かせ、大いに喜んで、声をあげよ。
その時、
見えない人の目が開き、聞こえない人の耳が開き、歩けなかった人が鹿のように躍り上がる。』
イザヤ書 36章1-10
幼子イエスは、『救い主・いやしの主』として、降誕なさるのです。
悲しみや苦しみが、癒され回復する日です。
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
年明けまでは、残すところ3週間となりました。 素敵な新年の到来のはずです。 期待して新年も迎えましょう!
**************
今日・11日のランニング:10㎞。 12月の走行距離合計:35Km
5時半。 7度。本格的冬到来ということで、今年も、門扉に温度計をひっかけました。
23日の加古川マラソンを走るMyラン師匠やMy教会仲間たちへの、『応援早朝ラン』です。 皆様、頑張って~!!