5月28日。木曜日。快晴。
自称アスリートの私。
My second carは・・・ 『アメ車』
『SPECIALIZED HARDROCK 』
公認超アスリート・アイアンマンの息子からのプレゼントです。
緊急事態宣言の全国解除の翌日の昨日は、 待ってましたとばかりに、 走り出した私。
そして。 今日は、 『My second car』 の総点検でした。
何ヶ月ぶりかの My愛車点検。
点検後・・・新緑豊かな田んぼ道を走り抜けました。
この軽さ! このしっかりとした安定感!
忘れていた感覚がよみがえって・・・どこまでも走れそう!
でも手入れを怠って、恥ずかしながらの錆錆。
自転車にも、送り主の息子にも、申し訳ないことです。
STAY HOMEの間に磨き上げて、よみがえらせようと思いたったのです。
そんな時。
山仲間から、 ”ぼつぼつ登れるかしら?” と希望のメールがありました。
同時に。
日本山岳会から、 5月25日付け、 「自粛」要請解除後の要請がありました。
『登山愛好家へのガイドライン』
1. 近距離(100km圏内程度)でできるだけ都道府県を跨がない日帰り登山から始めましょう。
2. 体調不良での登山は止めましょう。
入山後にコロナ感染発症すると命に関わり、救助隊、収容先地元医療機関に多大の迷惑を及ぼします。
3. 登山は、少人数で行いましょう。(パーティーは、当面5名以内で。)
4. 自粛期間中、季節や地震による山容の変化、登山道の荒廃など思わぬ危険が潜んでいます。
十分な登山ルートの下調べと地図、コンパスの持参、登山届けは必ず提出し、家族にも残しましょう。
5. 登山中でもマスクを着用しましょう。
マスク着用時は、熱中症及び脱水には十分留意し、こまめに水分摂取を心がけましょう。
6. 登山でのソーシャルディスタンスを守りましょう。
一般的には2メートル前後ですが、登山中の場合は、さらに距離が必要と言われています。
7. 登山山域内での買い物や、下山後の呑み会等も地元住民への感染防止の観点から控えてください。
食材、飲料、緊急食などは出発前に揃えておきましょう。
8. 自粛中に衰えた 筋力、体幹を鍛えましょう。
『全アスリートへの訓告』
コロナウイルス第二波、第三波防止への 『対策』 としたいものです。
夜明けの早くなったこの頃、
私は当分、 お一人様で、 早朝ラン と 早朝バイクを、 楽しみましょう。
束縛されない開放感って最高ですね。
明朝は、ヘルメットをかぶってサイクリングです。
自粛中に衰えた筋力、体幹を鍛えましょう。
そして。
今日は5月28日。復活節第七木曜日。
『今日の入祭唱』
『憐れみを受け、恵みにあずかって、時宜にかなった助けをいただくために、
大胆に恵みの座に近づこうではありませんか。』
ヘブライ人への手紙 4章16節
『今日の福音 イエスの御言葉』
『そのとき、 イエスは天を仰ぎ、 祈って言われた。
「彼ら(キリストの12弟子たち)のためだけでなく、
彼らの言葉によってわたしを信じる人々(すべてのキリスト者)のためにも、
お願いします。
父よ、 あなたがわたしの内におられ、
わたしがあなたの内にいるように、
すべての人を一つにしてください。
彼らもわたしたちの内にいるようにしてください。
そうすれば、
世は、あなたがわたしをお遣わしになったことを、信じるようになります。
あなたがくださった栄光を、わたしは彼らに与えました。
わたしたちが一つであるように、
彼らも一つになるためです。
わたしが彼らの内におり、あなたがわたしの内におられるのは、
彼らが完全に一つになるためです。
正しい父よ、世はあなたを知りませんが、
わたしはあなたを知っており、
この人々はあなたがわたしを遣わされたことを知っています。
わたしは御名を彼らに知らせました。
また、これからも知らせます。
わたしに対するあなたの愛が彼らの内にあり、
わたしも彼らの内にいるようになるためです。」』
ヨハネ福音書 17章20-26節
『今日のイエスの御言葉』を読みながら、
私自身のことを思い出しました。
私は、私の子どもたちが、 いよいよ自立して家を巣立つとき、
「世間様が皆、あなたに反対するようなことがあっても、私一人はいつもあなたの味方です。
どんなときも、母は我が子の味方です。 忘れないでね。」 と。
母の変わることのない愛を知らせました。一人、一人に、しっかりと伝えました。
イエス様も、 最後の晩餐の席で、 いよいよ『神の時』が来て、
もうすぐ『苦しみ』を受けることを弟子たちに知らせた時、
弟子たちに、何回も、何回も、しっかりと、言いました。
「弟子たちが互いに一致するように、イエスはいつも弟子たちのために祈っています。
イエスと御父・神は、 互いに愛し合い、 いつも一致しています。
弟子たちも、 互いに愛し合うために、 いつも一致していなさい。
弟子たちが、 互いに一致するとき、 神も弟子たちと一致します。
神は、 どんな時も、 人間を愛しています。」 と。
イエス様は、お別れにあたり、
たとえ見えなくて、 神とイエスと聖霊の人間への愛は変わることはない。 ことを知らせました。
見える兄弟の一致において、 人々は神の見えない愛を見いだすことができる。 と教えたのです。
イエス様は、 何回も、何回も、 知らせ、教えました。
そのイエス様のお姿に、イエス様の弟子たちへの愛の大きさ、深さが、 計り知れますね。
『今日の祈願』
『聖なる父よ、あなたのことばに教えられたわたしたちが、
聖霊の働きに心を開き、そのたまものを受けることができますように。』
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
外出自粛の数ヶ月間で足腰が弱ってしまいましたね。
昨日より今日。今日より明日と。少しずつ歩行数を増やしたいものです。
明日も穏やかな一日でありますように。 お元気で!
自称アスリートの私。
My second carは・・・ 『アメ車』
『SPECIALIZED HARDROCK 』
公認超アスリート・アイアンマンの息子からのプレゼントです。
緊急事態宣言の全国解除の翌日の昨日は、 待ってましたとばかりに、 走り出した私。
そして。 今日は、 『My second car』 の総点検でした。
何ヶ月ぶりかの My愛車点検。
点検後・・・新緑豊かな田んぼ道を走り抜けました。
この軽さ! このしっかりとした安定感!
忘れていた感覚がよみがえって・・・どこまでも走れそう!
でも手入れを怠って、恥ずかしながらの錆錆。
自転車にも、送り主の息子にも、申し訳ないことです。
STAY HOMEの間に磨き上げて、よみがえらせようと思いたったのです。
そんな時。
山仲間から、 ”ぼつぼつ登れるかしら?” と希望のメールがありました。
同時に。
日本山岳会から、 5月25日付け、 「自粛」要請解除後の要請がありました。
『登山愛好家へのガイドライン』
1. 近距離(100km圏内程度)でできるだけ都道府県を跨がない日帰り登山から始めましょう。
2. 体調不良での登山は止めましょう。
入山後にコロナ感染発症すると命に関わり、救助隊、収容先地元医療機関に多大の迷惑を及ぼします。
3. 登山は、少人数で行いましょう。(パーティーは、当面5名以内で。)
4. 自粛期間中、季節や地震による山容の変化、登山道の荒廃など思わぬ危険が潜んでいます。
十分な登山ルートの下調べと地図、コンパスの持参、登山届けは必ず提出し、家族にも残しましょう。
5. 登山中でもマスクを着用しましょう。
マスク着用時は、熱中症及び脱水には十分留意し、こまめに水分摂取を心がけましょう。
6. 登山でのソーシャルディスタンスを守りましょう。
一般的には2メートル前後ですが、登山中の場合は、さらに距離が必要と言われています。
7. 登山山域内での買い物や、下山後の呑み会等も地元住民への感染防止の観点から控えてください。
食材、飲料、緊急食などは出発前に揃えておきましょう。
8. 自粛中に衰えた 筋力、体幹を鍛えましょう。
『全アスリートへの訓告』
コロナウイルス第二波、第三波防止への 『対策』 としたいものです。
夜明けの早くなったこの頃、
私は当分、 お一人様で、 早朝ラン と 早朝バイクを、 楽しみましょう。
束縛されない開放感って最高ですね。
明朝は、ヘルメットをかぶってサイクリングです。
自粛中に衰えた筋力、体幹を鍛えましょう。
そして。
今日は5月28日。復活節第七木曜日。
『今日の入祭唱』
『憐れみを受け、恵みにあずかって、時宜にかなった助けをいただくために、
大胆に恵みの座に近づこうではありませんか。』
ヘブライ人への手紙 4章16節
『今日の福音 イエスの御言葉』
『そのとき、 イエスは天を仰ぎ、 祈って言われた。
「彼ら(キリストの12弟子たち)のためだけでなく、
彼らの言葉によってわたしを信じる人々(すべてのキリスト者)のためにも、
お願いします。
父よ、 あなたがわたしの内におられ、
わたしがあなたの内にいるように、
すべての人を一つにしてください。
彼らもわたしたちの内にいるようにしてください。
そうすれば、
世は、あなたがわたしをお遣わしになったことを、信じるようになります。
あなたがくださった栄光を、わたしは彼らに与えました。
わたしたちが一つであるように、
彼らも一つになるためです。
わたしが彼らの内におり、あなたがわたしの内におられるのは、
彼らが完全に一つになるためです。
正しい父よ、世はあなたを知りませんが、
わたしはあなたを知っており、
この人々はあなたがわたしを遣わされたことを知っています。
わたしは御名を彼らに知らせました。
また、これからも知らせます。
わたしに対するあなたの愛が彼らの内にあり、
わたしも彼らの内にいるようになるためです。」』
ヨハネ福音書 17章20-26節
『今日のイエスの御言葉』を読みながら、
私自身のことを思い出しました。
私は、私の子どもたちが、 いよいよ自立して家を巣立つとき、
「世間様が皆、あなたに反対するようなことがあっても、私一人はいつもあなたの味方です。
どんなときも、母は我が子の味方です。 忘れないでね。」 と。
母の変わることのない愛を知らせました。一人、一人に、しっかりと伝えました。
イエス様も、 最後の晩餐の席で、 いよいよ『神の時』が来て、
もうすぐ『苦しみ』を受けることを弟子たちに知らせた時、
弟子たちに、何回も、何回も、しっかりと、言いました。
「弟子たちが互いに一致するように、イエスはいつも弟子たちのために祈っています。
イエスと御父・神は、 互いに愛し合い、 いつも一致しています。
弟子たちも、 互いに愛し合うために、 いつも一致していなさい。
弟子たちが、 互いに一致するとき、 神も弟子たちと一致します。
神は、 どんな時も、 人間を愛しています。」 と。
イエス様は、お別れにあたり、
たとえ見えなくて、 神とイエスと聖霊の人間への愛は変わることはない。 ことを知らせました。
見える兄弟の一致において、 人々は神の見えない愛を見いだすことができる。 と教えたのです。
イエス様は、 何回も、何回も、 知らせ、教えました。
そのイエス様のお姿に、イエス様の弟子たちへの愛の大きさ、深さが、 計り知れますね。
『今日の祈願』
『聖なる父よ、あなたのことばに教えられたわたしたちが、
聖霊の働きに心を開き、そのたまものを受けることができますように。』
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
外出自粛の数ヶ月間で足腰が弱ってしまいましたね。
昨日より今日。今日より明日と。少しずつ歩行数を増やしたいものです。
明日も穏やかな一日でありますように。 お元気で!