4月17日。土曜日。雨のち曇り。
雨の切れ間に出かけました。
ウォーキング。
プロテスタント教会・・・ 『しるしはあたえられない』
明日・日曜日の牧師様の 『説教テーマ』
『女性牧師様』 のお名前を 『掲示板』の中に拝見すると、
”お元気でご活躍ね!” と嬉しくなります。
女性牧師様が御夫婦で、 サラーリーマンのご主人様の定年後に、 建てた『教会』です。
と、聞いています。勿論、沢山の方々のご援助があってできた偉業でしょう。
その前は・・・
市民会館会議室の向き合った部屋で、牧師様も私も『日曜日集会』を開いていました。
その頃からの知り合いです。
懐かしい日々とお姿を思い出します。
牧師様の健康を
空高くそびえる教会の『十字架』
に向かって祈り・・・
ウォーキングを進めます。
『藤』
ウォーキング途中・・・ 『元気な藤』 ・・・元気を頂きます。
今日のウォーキング途中では
懐かしい人たちへの思いに心を馳せました。
今年のオリンピックは開催されるのだろうか?
毎朝の早朝ランをこなされていた
日本に2大会連続の金メダルをもたらした
オリンピックマラソン選手
『野口みずき』様
と出会っていた場所・・・ 『さつき。つつじ。八重桜』
野口様の働いていた 『会社・シスメックス』 前です。
『走れ!』
会社正面玄関前の 『彫刻』 同じ彫刻が金沢駅近くにもあります
2016年現役を引退なさった後はお会いすることはなくなりました。
走る勇気を頂いていた 『早朝ランのみずき様』のお姿が懐かしいです。
そして、
『名古屋ウイメンズマラソン大会』に、数回ご一緒したのも懐かしく思い出します。
みずき様は『オリンピック選考大会』の参加で、一瞬の間に私の目の前から消えた早さを思い出します♡♡
今日は、懐かしい人たちを思い出しながら、
懐かしい人たちに育てられた 『信仰』や『走力』 に感謝した日でした。
ウォーキングの一時間は、私にとっては無になる時間、過去・現在・未来がつながる時間です。
感謝!感謝!
そして。
今日は4月17日。復活節第二土曜日。
『今日の入祭唱』
『あなた方は、選ばれた民、王の系統を引く祭司、聖なる国民、神のものとなった民です。
それは、あなたがたを暗闇の中から光の中へと招き入れてくださった方の力ある業を、
あなたがたが広く伝えるためなのです。』
ペトロの手紙Ⅰ 2章9節
『今日の福音 イエスの御言葉』
『夕方になったので、 弟子たちは湖畔へ下りて行った。
そして、舟に乗り、湖の向こう岸のカファルナウムに行こうとした。
既に暗くなっていたが、イエスはまだ彼らのところには来ておられなかった。
強い風が吹いて、湖は荒れ始めた。
二十五ないし三十スタディオンばかり漕ぎ出したころ、
イエスが湖の上を歩いて舟に近づいて来られるのを見て、
彼らは恐れた。
イエスは言われた。
「わたしだ。恐れることはない。」
そこで、彼らはイエスを舟に迎え入れようとした。
すると間もなく、舟は目指す地に着いた。』
ヨハネによる福音書 6章16-21節
私はこんな風に考えました。
『湖の上を歩くイエス様』
これは、イエス様が、沢山の群衆に『パン』を与え『満腹』させてくださった夕方の『出来事』です。
群衆は、感謝こそすれ、イエス様を『救い主』として、認める事ができていませんでした。
弟子たちも、 まだ、その『パンの意味』 が分かりませんでした。
その後・・・
弟子たちは、イエス様なしで、自分たちだけで、『船』に乗ったのです。
彼らは、強い風にあって、前に進めずにいました。
『イエス』なしでは、前に進めない弟子たちなのです。
イエス様は、弟子たちの『努力・苦労』を見ておられ・・・
弟子たちの前に現われたのです。
そして、
イエス様が船に乗ってくださると、
『すると間もなく、舟は目指す地に着いた。』 のです。
イエス様は、弟子たちに教えてくださったのです。
一生懸命に働く『日々』において、いつも『イエス様』がご一緒なのです。
見ていて下さるのです。
『努力』に、必ず、その努力の『結果』 を出してくださるのです。
私たちも、
信仰生活において、又 日々の生活において、
迷ったり、苦しむときがあります。
でもイエスの『言葉』を思い出しましょう。
『恐れてはいけない。私だ。』 と、
イエス様は、いつも共にいてくださるのです。
いつも共に歩んでくださっているのです。
いつも助けてくださるのです。
『今日の祈願』
『命の源である神よ、
主の言葉に従って、私たちが、真の愛を深めることができますように。』
皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。
雨の後は晴れ間ありです。
明日の日曜日が、自粛生活にも希望を持って、穏やかな日でありますように。 お元気で!
雨の切れ間に出かけました。
ウォーキング。
プロテスタント教会・・・ 『しるしはあたえられない』
明日・日曜日の牧師様の 『説教テーマ』
『女性牧師様』 のお名前を 『掲示板』の中に拝見すると、
”お元気でご活躍ね!” と嬉しくなります。
女性牧師様が御夫婦で、 サラーリーマンのご主人様の定年後に、 建てた『教会』です。
と、聞いています。勿論、沢山の方々のご援助があってできた偉業でしょう。
その前は・・・
市民会館会議室の向き合った部屋で、牧師様も私も『日曜日集会』を開いていました。
その頃からの知り合いです。
懐かしい日々とお姿を思い出します。
牧師様の健康を
空高くそびえる教会の『十字架』
に向かって祈り・・・
ウォーキングを進めます。
『藤』
ウォーキング途中・・・ 『元気な藤』 ・・・元気を頂きます。
今日のウォーキング途中では
懐かしい人たちへの思いに心を馳せました。
今年のオリンピックは開催されるのだろうか?
毎朝の早朝ランをこなされていた
日本に2大会連続の金メダルをもたらした
オリンピックマラソン選手
『野口みずき』様
と出会っていた場所・・・ 『さつき。つつじ。八重桜』
野口様の働いていた 『会社・シスメックス』 前です。
『走れ!』
会社正面玄関前の 『彫刻』 同じ彫刻が金沢駅近くにもあります
2016年現役を引退なさった後はお会いすることはなくなりました。
走る勇気を頂いていた 『早朝ランのみずき様』のお姿が懐かしいです。
そして、
『名古屋ウイメンズマラソン大会』に、数回ご一緒したのも懐かしく思い出します。
みずき様は『オリンピック選考大会』の参加で、一瞬の間に私の目の前から消えた早さを思い出します♡♡
今日は、懐かしい人たちを思い出しながら、
懐かしい人たちに育てられた 『信仰』や『走力』 に感謝した日でした。
ウォーキングの一時間は、私にとっては無になる時間、過去・現在・未来がつながる時間です。
感謝!感謝!
そして。
今日は4月17日。復活節第二土曜日。
『今日の入祭唱』
『あなた方は、選ばれた民、王の系統を引く祭司、聖なる国民、神のものとなった民です。
それは、あなたがたを暗闇の中から光の中へと招き入れてくださった方の力ある業を、
あなたがたが広く伝えるためなのです。』
ペトロの手紙Ⅰ 2章9節
『今日の福音 イエスの御言葉』
『夕方になったので、 弟子たちは湖畔へ下りて行った。
そして、舟に乗り、湖の向こう岸のカファルナウムに行こうとした。
既に暗くなっていたが、イエスはまだ彼らのところには来ておられなかった。
強い風が吹いて、湖は荒れ始めた。
二十五ないし三十スタディオンばかり漕ぎ出したころ、
イエスが湖の上を歩いて舟に近づいて来られるのを見て、
彼らは恐れた。
イエスは言われた。
「わたしだ。恐れることはない。」
そこで、彼らはイエスを舟に迎え入れようとした。
すると間もなく、舟は目指す地に着いた。』
ヨハネによる福音書 6章16-21節
私はこんな風に考えました。
『湖の上を歩くイエス様』
これは、イエス様が、沢山の群衆に『パン』を与え『満腹』させてくださった夕方の『出来事』です。
群衆は、感謝こそすれ、イエス様を『救い主』として、認める事ができていませんでした。
弟子たちも、 まだ、その『パンの意味』 が分かりませんでした。
その後・・・
弟子たちは、イエス様なしで、自分たちだけで、『船』に乗ったのです。
彼らは、強い風にあって、前に進めずにいました。
『イエス』なしでは、前に進めない弟子たちなのです。
イエス様は、弟子たちの『努力・苦労』を見ておられ・・・
弟子たちの前に現われたのです。
そして、
イエス様が船に乗ってくださると、
『すると間もなく、舟は目指す地に着いた。』 のです。
イエス様は、弟子たちに教えてくださったのです。
一生懸命に働く『日々』において、いつも『イエス様』がご一緒なのです。
見ていて下さるのです。
『努力』に、必ず、その努力の『結果』 を出してくださるのです。
私たちも、
信仰生活において、又 日々の生活において、
迷ったり、苦しむときがあります。
でもイエスの『言葉』を思い出しましょう。
『恐れてはいけない。私だ。』 と、
イエス様は、いつも共にいてくださるのです。
いつも共に歩んでくださっているのです。
いつも助けてくださるのです。
『今日の祈願』
『命の源である神よ、
主の言葉に従って、私たちが、真の愛を深めることができますように。』
皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。
雨の後は晴れ間ありです。
明日の日曜日が、自粛生活にも希望を持って、穏やかな日でありますように。 お元気で!