店のすぐ正面にある、香住近海でとれた旬の素材、なので新鮮そのものです。
冬の寒さが厳しい香住の、松葉ガニは、肉厚で、絶品です。
「かに箱寿司」=すし飯の上のかには、蟹の甘さがたっぷりでぷりんぷりんの柔らかさの絶品。すし飯中に少しの椎茸。(1500円)(写真)
「かにずし」=ちらしずしの器のすし飯の上に、ほぐした松葉ガニがてんこ盛り!(900円)
「セコ汁」=松葉ガニのメス:セコ(手の平位の大きさ)のみそ汁。これも絶品(700円)
鯛、平目、のど黒・・・と泳ぐ「いけす」カウンターでの食事となりました。

相棒と、「美味しい~。」



美味しく、お値段が手頃なので、次々と地元の、カップル・夫婦・仲良し・グループでと、客が続きます。
店や従業員の雰囲気は、落ちついて、あたたか味がありました。
一番すごいのは、「三七十さん」は、旅館も経営しているので、自分の船を持ち魚を採ってくるようです。
冬の寒さが厳しい香住の、松葉ガニは、肉厚で、絶品です。
「かに箱寿司」=すし飯の上のかには、蟹の甘さがたっぷりでぷりんぷりんの柔らかさの絶品。すし飯中に少しの椎茸。(1500円)(写真)
「かにずし」=ちらしずしの器のすし飯の上に、ほぐした松葉ガニがてんこ盛り!(900円)
「セコ汁」=松葉ガニのメス:セコ(手の平位の大きさ)のみそ汁。これも絶品(700円)
鯛、平目、のど黒・・・と泳ぐ「いけす」カウンターでの食事となりました。


相棒と、「美味しい~。」




美味しく、お値段が手頃なので、次々と地元の、カップル・夫婦・仲良し・グループでと、客が続きます。
店や従業員の雰囲気は、落ちついて、あたたか味がありました。

一番すごいのは、「三七十さん」は、旅館も経営しているので、自分の船を持ち魚を採ってくるようです。