帽子を脱げば頭から水を浴びたような状態:
本日は2週間前に予約してあったので、新大久保駅前を14時41分発のバスで大久保2丁目のSHクリニックに向かった。因みに、我が家から駅前まで徒歩約9分か。流石にこの時間帯では大久保通りを闊歩する異邦人も普段よりは少なめで、走っている車も疎らだったような気がした。それほど暑さがきついということだろう。
予約時刻の15時一寸前にクリニックに入って暑さを感じたので帽子を脱げば、頭から水をかぶったようにビッショリだったのには驚いた。それほど長い時間直射日光に当たって歩いていた訳でもなかったし、辛いと感じるほどの暑さでもなかったのだったが、実際にはそこまでの猛暑だったということだと改めて認識させられた。
看護師さんには「この一日の中でも最も暑い時間に良くお出で下さいました」と冗談を言われたほどの暑さだった。未だ鼻風邪が完全に抜けた状態ではないし、万一を考えてポカリスエットを300 mlほど持参していたので、往復する間に完全に飲みきってしまった。バスの中から眺めたKoreatown側というか山手線の内側も閑散とした感じだった。それでも、スーツにネクタイ姿のビジネスマン(なのだろう)を見かけたが、ご苦労様な事だと思った。
帰りには空調が効いていそうなコンビニ等には出来る限り入って束の間の涼しさを楽しんでから、ゆっくりと歩いて我が家まで戻った。それでも帰宅した後ではポロシャツが汗で体にこびりついて簡単には脱げない状態だった。この暑さは当分続くようだが、その間に外出する際には服装には十分に注意する必要があるのは当然だが、ポカリスエットの類いの飲料水も必需品だと痛感した。と言うよりは、高齢者は不要不急の外出は極力避けるべきだと思った次第。
本日は2週間前に予約してあったので、新大久保駅前を14時41分発のバスで大久保2丁目のSHクリニックに向かった。因みに、我が家から駅前まで徒歩約9分か。流石にこの時間帯では大久保通りを闊歩する異邦人も普段よりは少なめで、走っている車も疎らだったような気がした。それほど暑さがきついということだろう。
予約時刻の15時一寸前にクリニックに入って暑さを感じたので帽子を脱げば、頭から水をかぶったようにビッショリだったのには驚いた。それほど長い時間直射日光に当たって歩いていた訳でもなかったし、辛いと感じるほどの暑さでもなかったのだったが、実際にはそこまでの猛暑だったということだと改めて認識させられた。
看護師さんには「この一日の中でも最も暑い時間に良くお出で下さいました」と冗談を言われたほどの暑さだった。未だ鼻風邪が完全に抜けた状態ではないし、万一を考えてポカリスエットを300 mlほど持参していたので、往復する間に完全に飲みきってしまった。バスの中から眺めたKoreatown側というか山手線の内側も閑散とした感じだった。それでも、スーツにネクタイ姿のビジネスマン(なのだろう)を見かけたが、ご苦労様な事だと思った。
帰りには空調が効いていそうなコンビニ等には出来る限り入って束の間の涼しさを楽しんでから、ゆっくりと歩いて我が家まで戻った。それでも帰宅した後ではポロシャツが汗で体にこびりついて簡単には脱げない状態だった。この暑さは当分続くようだが、その間に外出する際には服装には十分に注意する必要があるのは当然だが、ポカリスエットの類いの飲料水も必需品だと痛感した。と言うよりは、高齢者は不要不急の外出は極力避けるべきだと思った次第。