5月9日~5月15日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■9日、県が東日本大震災からの復旧・復興へ向けた「青森県復興プラン」を決定
■9日、三沢市漁協が2カ月ぶり操業に再開
■9日、第32代ミスはこだてと函館物産協会関係者が八戸市長を表敬訪問
■9日、青い森鉄道三沢駅にアテンダント2人が着任
■9日、「水戸黄門」の黄門様一行が青森市新町で市民にチラシなどを配って交通安全
■9日、鯵ケ沢町と深浦町などが「白神水系あゆの里づくり推進協議会」を設立
■9日、むつ市中央に「法テラスむつ法律事務所」開所
■10日、県立中央病院・新救命救急センター運用開始
■9日、五所川原農林高校で10カ月にわたる宇宙旅行を終えて帰還した毛豆の種まき
■大型連休中のJR利用者前年の半分
■七戸十和田駅前に建設中のイオン新店舗の開店が、当初予定の6月26日から今秋にずれ込む
■9日、若手津軽塗職人8人が東日本大震災の被災者に使ってもらおうと津軽塗の箸340膳を制作し弘前市に寄託
■南部町観光協会が東日本大震災の復興へ願いを込めた統一サインを作成
■青森市内のタクシー会社が今後3~4年かけ小型タクシー全161台をハイブリッドに
■青森市内の高校生4人組によるアマチュアバンド「utopia(ユートピア)」が全国高校総合体育大会の応援ソングを制作
■10日、秋篠宮ご夫妻が被災地の三沢、八戸両市を訪問
■東北新幹線の通常ダイヤ復帰は数カ月後
■10日、六戸町大曲小学校の児童が米軍三沢基地内にあるカミングス小学校を訪問
■10日、先日の県会議員選挙で落選した鶴賀谷貴候補派の運動員を逮捕、これで同候補者運動員の逮捕は3人目
■県内一のアスパラガス産地・鯵ケ沢町で2011年産の収穫が始まる
■10日、八戸港の人工島・ポートアイランドで八戸LNGターミナル工事の安全祈願祭
■10日、青森市で「春の全国交通安全運動」県民総決起大会
■11日、フジドリームエアラインズが大震災復興のため、県営名古屋と青森、花巻を結ぶ2路線の就航を決定
■岩木山麓のオオヤマザクラ見頃
■県西部海区漁業調整委員会はマグロはえ縄漁禁止区域変更なし
■県による中小企業の特別保証融資の2010年度の利用実績は、利用件数は591件、融資額が157億8653万円
■11日、八戸水産高校の水産食品科の1年生らが沿岸航海実習のため、実習船「青森丸」で八戸港を出港
■11日、県立三沢航空科学館の企画展「零戦がやってきた!」の来場者が6万人を突破
■11日、六ケ所村を中心とした県内9カ所の大気から、ごく微量の放射性ヨウ素が検出
■11日、八戸市庁で市震災復興本部の第1回会議
■弘前市の総合衣料店「丸幸あかいし」が6月いっぱいで閉店
■11日、青森市中心街で青森ねぶたの特別運行
■11日現在、東日本大震災による農業集落排水への県内の被害は2地区、計1400万円
■11日、横浜町が菜の花開花を宣言
■11日、国土交通省が八戸港北防波堤の災害査定を開始
■東日本大震災による漁船被害隻数は21漁協で529隻
■11日、黒石市の黒石中央スポーツ館で「こども体育まつり」
■県内のインフルエンザ患者数ほぼ半減
■12日、被災した八戸港第3魚市場にニュージーランド海域で捕れたスルメイカが今漁期初水揚げ
■元ソフトボール女子日本代表監督の斎藤春香さんが7月1日付で弘前市職員として採用
■八戸市と階上町のウニ・アワビ増殖場の被害は軽微
■東日本大震災で津波ではなく地震そのものによる家屋の半壊以上の被害が八戸市では18棟
■本県とゆかりのある歌手・故三橋美智也大事典の製作始まる
■12日、青い森アリーナで全国建築板金業者青森大会の本大会
■12日、東京ドームのプロ野球・巨人-横浜戦で、来場者に青森リンゴをプレゼント
■12日、蓬田村で北海道新幹線の阿弥陀高架橋工事の安全祈願
■12日、県庁で本県と東京都、中国北京が舞台の日中友好40周年記念映画「(仮)明日に架ける愛」の制作発表
■八戸のNPOが太陽光発電施設計画
■12日現在、 東日本大震災による東北電力の県内電力設備の被害額は約6億円
■六ケ所村「花とハーブの里」で開かれているチューリップまつりは今年で最後
■弘前さくらまつりに伴う弘前公園の入園料収入から、東日本大震災の復興を支援する義援金として約1650万円(概算)を寄付
■県内自治体病院の不良債務総額が86億に圧縮
■13日、JR東日本が大手旅行会社と共同企画旅行ツアー「弘前りんご花まつり」始まる
■6月11、12日にJR奥羽線弘前駅-青森駅間を運行するSL機関車「SL津軽路号」特別試乗に400人招待
■青森三菱ふそう自動車販売が函館ふそう取得
■青森市出身の伊藤ゴローが歌手布施尚美と組むボサノヴァデュオ「naomi&goro」が本県で初ライヴ
■東地方保健所管内に住む60代女性が今年初となるツツガムシ病を発症
■13日、むつ市で「大湊(下北)空襲展」始まる
■13日、津波で被災し、運休している八戸市の八戸臨海鉄道が試運転
■2010年度の三沢空港利用者数が9年ぶりに増加
■13日、青森市内のホテルで県小学校長会が本年度の総会
■13日、青森市が被災者給付で1722万5千円の2011年度一般会計補正予算を専決処分
■岡田克也・民主党幹事長が電源開発・大間原発の建設継続を容認
■八戸と三沢の自動車教習所が教習車計9台を宮城県指定自動車教習所協会(仙台市)に寄贈
■弘前市が生活保護費「返還金不明」を撤回
■13日、吉本興業の47都道府県に移住させる芸人の引っ越しセレモニーで本県に住むキューティーブロンズが抱負
■14日、野辺地町漁協が活ホタテ朝市直売を再開
■14日、民主党の岡田克也幹事長が六ケ所再処理工場を視察
■14日、八戸市で東日本大震災復興フォーラム
■14日、国交省港湾局局長が港湾被災状況視察のため八戸市を訪れる
■14日、つがる市の小学校で日中友好40周年記念映画「(仮)明日に架ける愛」のロケ
■14日、弘前市で政治団体「減税日本」を率いる河村たかし名古屋市長が講演
■14~15日、青森市民ホールで「2011全国さくらシンポジウム」
■14~15日、弘前大学藤崎農場で「リンゴとチューリップのフェスティバル」
■15日、「2011全国さくらシンポジウムin青森」を記念して青森市細越の「夢の森」で八重桜の植樹祭
■15日、八戸市の「安藤昌益資料館」が市内の畑に「昌益村」を開設
■15日、青森市文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」の入場者が10万人を突破
■15日、震災で大きな被害を受けた八戸市の鮫地区で今季のウニ漁とアワビ漁が解禁
■15日、市立三沢病院で第1回の「ハートフルコンサート」
■15日、県立保健大学で災害ボランティア学習会
東奥日報、NHK青森放送
■9日、県が東日本大震災からの復旧・復興へ向けた「青森県復興プラン」を決定
■9日、三沢市漁協が2カ月ぶり操業に再開
■9日、第32代ミスはこだてと函館物産協会関係者が八戸市長を表敬訪問
■9日、青い森鉄道三沢駅にアテンダント2人が着任
■9日、「水戸黄門」の黄門様一行が青森市新町で市民にチラシなどを配って交通安全
![]() | 水戸黄門名作選 その1 [DVD] |
クリエーター情報なし | |
Project-T |
■9日、鯵ケ沢町と深浦町などが「白神水系あゆの里づくり推進協議会」を設立
■9日、むつ市中央に「法テラスむつ法律事務所」開所
■10日、県立中央病院・新救命救急センター運用開始
■9日、五所川原農林高校で10カ月にわたる宇宙旅行を終えて帰還した毛豆の種まき
■大型連休中のJR利用者前年の半分
■七戸十和田駅前に建設中のイオン新店舗の開店が、当初予定の6月26日から今秋にずれ込む
■9日、若手津軽塗職人8人が東日本大震災の被災者に使ってもらおうと津軽塗の箸340膳を制作し弘前市に寄託
■南部町観光協会が東日本大震災の復興へ願いを込めた統一サインを作成
■青森市内のタクシー会社が今後3~4年かけ小型タクシー全161台をハイブリッドに
■青森市内の高校生4人組によるアマチュアバンド「utopia(ユートピア)」が全国高校総合体育大会の応援ソングを制作
■10日、秋篠宮ご夫妻が被災地の三沢、八戸両市を訪問
■東北新幹線の通常ダイヤ復帰は数カ月後
■10日、六戸町大曲小学校の児童が米軍三沢基地内にあるカミングス小学校を訪問
■10日、先日の県会議員選挙で落選した鶴賀谷貴候補派の運動員を逮捕、これで同候補者運動員の逮捕は3人目
■県内一のアスパラガス産地・鯵ケ沢町で2011年産の収穫が始まる
■10日、八戸港の人工島・ポートアイランドで八戸LNGターミナル工事の安全祈願祭
■10日、青森市で「春の全国交通安全運動」県民総決起大会
■11日、フジドリームエアラインズが大震災復興のため、県営名古屋と青森、花巻を結ぶ2路線の就航を決定
■岩木山麓のオオヤマザクラ見頃
■県西部海区漁業調整委員会はマグロはえ縄漁禁止区域変更なし
■県による中小企業の特別保証融資の2010年度の利用実績は、利用件数は591件、融資額が157億8653万円
■11日、八戸水産高校の水産食品科の1年生らが沿岸航海実習のため、実習船「青森丸」で八戸港を出港
■11日、県立三沢航空科学館の企画展「零戦がやってきた!」の来場者が6万人を突破
![]() | 1/100 翼コレクションEX 「空母瑞鶴より発艦」 零戦21型 岩本徹三機 |
クリエーター情報なし | |
童友社 |
■11日、六ケ所村を中心とした県内9カ所の大気から、ごく微量の放射性ヨウ素が検出
■11日、八戸市庁で市震災復興本部の第1回会議
![]() | 災害復興ガイド 日本と世界の経験に学ぶ |
クリエーター情報なし | |
クリエイツかもがわ |
■弘前市の総合衣料店「丸幸あかいし」が6月いっぱいで閉店
■11日、青森市中心街で青森ねぶたの特別運行
■11日現在、東日本大震災による農業集落排水への県内の被害は2地区、計1400万円
■11日、横浜町が菜の花開花を宣言
■11日、国土交通省が八戸港北防波堤の災害査定を開始
![]() | 三陸海岸大津波 (文春文庫) |
クリエーター情報なし | |
文藝春秋 |
■東日本大震災による漁船被害隻数は21漁協で529隻
■11日、黒石市の黒石中央スポーツ館で「こども体育まつり」
■県内のインフルエンザ患者数ほぼ半減
■12日、被災した八戸港第3魚市場にニュージーランド海域で捕れたスルメイカが今漁期初水揚げ
■元ソフトボール女子日本代表監督の斎藤春香さんが7月1日付で弘前市職員として採用
■八戸市と階上町のウニ・アワビ増殖場の被害は軽微
■東日本大震災で津波ではなく地震そのものによる家屋の半壊以上の被害が八戸市では18棟
■本県とゆかりのある歌手・故三橋美智也大事典の製作始まる
![]() | 三橋美智也全曲集 |
クリエーター情報なし | |
キングレコード |
■12日、青い森アリーナで全国建築板金業者青森大会の本大会
■12日、東京ドームのプロ野球・巨人-横浜戦で、来場者に青森リンゴをプレゼント
■12日、蓬田村で北海道新幹線の阿弥陀高架橋工事の安全祈願
■12日、県庁で本県と東京都、中国北京が舞台の日中友好40周年記念映画「(仮)明日に架ける愛」の制作発表
■八戸のNPOが太陽光発電施設計画
■12日現在、 東日本大震災による東北電力の県内電力設備の被害額は約6億円
■六ケ所村「花とハーブの里」で開かれているチューリップまつりは今年で最後
■弘前さくらまつりに伴う弘前公園の入園料収入から、東日本大震災の復興を支援する義援金として約1650万円(概算)を寄付
■県内自治体病院の不良債務総額が86億に圧縮
■13日、JR東日本が大手旅行会社と共同企画旅行ツアー「弘前りんご花まつり」始まる
■6月11、12日にJR奥羽線弘前駅-青森駅間を運行するSL機関車「SL津軽路号」特別試乗に400人招待
■青森三菱ふそう自動車販売が函館ふそう取得
■青森市出身の伊藤ゴローが歌手布施尚美と組むボサノヴァデュオ「naomi&goro」が本県で初ライヴ
![]() | Presente De Natal~bossa nova Christmas~ |
クリエーター情報なし | |
333 Discs |
■東地方保健所管内に住む60代女性が今年初となるツツガムシ病を発症
■13日、むつ市で「大湊(下北)空襲展」始まる
■13日、津波で被災し、運休している八戸市の八戸臨海鉄道が試運転
■2010年度の三沢空港利用者数が9年ぶりに増加
■13日、青森市内のホテルで県小学校長会が本年度の総会
■13日、青森市が被災者給付で1722万5千円の2011年度一般会計補正予算を専決処分
■岡田克也・民主党幹事長が電源開発・大間原発の建設継続を容認
■八戸と三沢の自動車教習所が教習車計9台を宮城県指定自動車教習所協会(仙台市)に寄贈
■弘前市が生活保護費「返還金不明」を撤回
■13日、吉本興業の47都道府県に移住させる芸人の引っ越しセレモニーで本県に住むキューティーブロンズが抱負
■14日、野辺地町漁協が活ホタテ朝市直売を再開
■14日、民主党の岡田克也幹事長が六ケ所再処理工場を視察
■14日、八戸市で東日本大震災復興フォーラム
■14日、国交省港湾局局長が港湾被災状況視察のため八戸市を訪れる
■14日、つがる市の小学校で日中友好40周年記念映画「(仮)明日に架ける愛」のロケ
■14日、弘前市で政治団体「減税日本」を率いる河村たかし名古屋市長が講演
![]() | 名古屋発どえりゃあ革命! (ベスト新書) |
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ベストセラーズ |
■14~15日、青森市民ホールで「2011全国さくらシンポジウム」
■14~15日、弘前大学藤崎農場で「リンゴとチューリップのフェスティバル」
■15日、「2011全国さくらシンポジウムin青森」を記念して青森市細越の「夢の森」で八重桜の植樹祭
■15日、八戸市の「安藤昌益資料館」が市内の畑に「昌益村」を開設
■15日、青森市文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」の入場者が10万人を突破
■15日、震災で大きな被害を受けた八戸市の鮫地区で今季のウニ漁とアワビ漁が解禁
■15日、市立三沢病院で第1回の「ハートフルコンサート」
■15日、県立保健大学で災害ボランティア学習会
![]() | あなたにもできる災害ボランティア―津波被害の現場から (岩波ジュニア新書) |
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岩波書店 |
東奥日報、NHK青森放送