梅雨のさなかの暑い時期は、さっぱりとした白ワインが嬉しい~
と思うのは私だけではないはず。
だけど、そんな中、神楽坂『s.l.o.』でオーダーしてしまった(しかもボトルで)
のは、コレ!

Petit Verdot 2002 Pirramima
オーストラリアのピラミマのプティ・ヴェルド。
もちろん赤ワインです!
これは一緒に行ったKちゃんのリクエスト。
私も、ふつうだったら「パス!」と言うところですが、
これならOKと、GOサインを出しました。
実はコレ、以前『ワイナート』のテイスティングで飲んでいて、
すごく美味しかったモノ
しかも、開けて1週間、2週間と置いておいたら、
開けたてのときよりもグッとおいしくなっていたという記憶の残るワインでした
オーストラリアなのに、フランスのボルドーで使われているプティ・ヴェルドを
100%使ったワインというのは、本当に珍しいこと。
まず、そうした稀少性もありますけれど、
このワイン、実にコクがあってなめらかで、しかも複雑性もあり、
いい感じににおいしいんです
まったり系です
できれば、ゆ~っくり時間をかけながら(翌日まで持ち越したい!)
飲みたいけれど、私とKちゃんでは、そんなことを望むべくもなく・・・

と思うのは私だけではないはず。
だけど、そんな中、神楽坂『s.l.o.』でオーダーしてしまった(しかもボトルで)
のは、コレ!

Petit Verdot 2002 Pirramima
オーストラリアのピラミマのプティ・ヴェルド。
もちろん赤ワインです!
これは一緒に行ったKちゃんのリクエスト。
私も、ふつうだったら「パス!」と言うところですが、
これならOKと、GOサインを出しました。
実はコレ、以前『ワイナート』のテイスティングで飲んでいて、
すごく美味しかったモノ

しかも、開けて1週間、2週間と置いておいたら、
開けたてのときよりもグッとおいしくなっていたという記憶の残るワインでした

オーストラリアなのに、フランスのボルドーで使われているプティ・ヴェルドを
100%使ったワインというのは、本当に珍しいこと。
まず、そうした稀少性もありますけれど、
このワイン、実にコクがあってなめらかで、しかも複雑性もあり、
いい感じににおいしいんです

まったり系です

できれば、ゆ~っくり時間をかけながら(翌日まで持ち越したい!)
飲みたいけれど、私とKちゃんでは、そんなことを望むべくもなく・・・
