先日の同窓会の飲み放題ワインがいまひとつだと書きましたが、
その理由のひとつに「温度」がありました。
白はよく冷やされていましたが、赤ワインがぬるいんです・・・
よくいわれている赤ワインの「室温」とは、16~18℃くらいのこと。
今の日本のこの時期で、室温がそんなに低いわけもなく・・・
暑いのに、生ぬるい赤ワインを出された日には・・・
「すみませ~ん、赤ワインも冷やしてください~」と頼んだけれど、
年配のオバちゃんのサービス担当さんに、
「赤ワインは室温でいいのよ~」と言われ・・・
(だから、16~18℃くらいにまで冷やしてほしいんですってば・・・)
季節に応じて、
「おいしい」って思える温度でサービスしてほしいものですよねぇ
その理由のひとつに「温度」がありました。
白はよく冷やされていましたが、赤ワインがぬるいんです・・・
よくいわれている赤ワインの「室温」とは、16~18℃くらいのこと。
今の日本のこの時期で、室温がそんなに低いわけもなく・・・
暑いのに、生ぬるい赤ワインを出された日には・・・
「すみませ~ん、赤ワインも冷やしてください~」と頼んだけれど、
年配のオバちゃんのサービス担当さんに、
「赤ワインは室温でいいのよ~」と言われ・・・
(だから、16~18℃くらいにまで冷やしてほしいんですってば・・・)
季節に応じて、
「おいしい」って思える温度でサービスしてほしいものですよねぇ