修理に出していたパソコンが戻ってきたのが一昨日のこと。
まっさらな状態なので、すこしずつ戻していますが、コピーを取らなかったため、消えてしまったデータもあり、ガックリ・・・
ですが、ひとまず戻ってきたことに感謝し、晩酌に開けたのが、海外取材先で持ち帰ったワインのひとつなのですが…

このワインにはラベルがありません。
というのも、ラベルのない、いわば、「無印」ワインだからです。
もちろん、造り手はわかっていますが、地元の人がポリタンクなどの容器を持ち込み、容量によって値段が変わる販売方法のワインなのですが、これが素晴らしくおいしい!
道端などでペットボトル売りしているワインが意外とおいしいのは、これまでの経験でわかっていますから、私は銘柄なんて気にしません。
実際、飲んでみると、ボトル詰めされて日本に輸入されている2000円前後のワインといわれても、不思議ではありません。

ワインは健全そのもので、果実味が濃く、ほんのりスパイシーなニュアンスがあり、これで地元価格200円だなんて!
日本人はブランドの名前に弱いので、このワインを有名生産者の空きボトルに入れてサービスしたら、さすが!と絶賛するかも?(笑)
まっさらな状態なので、すこしずつ戻していますが、コピーを取らなかったため、消えてしまったデータもあり、ガックリ・・・
ですが、ひとまず戻ってきたことに感謝し、晩酌に開けたのが、海外取材先で持ち帰ったワインのひとつなのですが…

このワインにはラベルがありません。
というのも、ラベルのない、いわば、「無印」ワインだからです。
もちろん、造り手はわかっていますが、地元の人がポリタンクなどの容器を持ち込み、容量によって値段が変わる販売方法のワインなのですが、これが素晴らしくおいしい!
道端などでペットボトル売りしているワインが意外とおいしいのは、これまでの経験でわかっていますから、私は銘柄なんて気にしません。
実際、飲んでみると、ボトル詰めされて日本に輸入されている2000円前後のワインといわれても、不思議ではありません。

ワインは健全そのもので、果実味が濃く、ほんのりスパイシーなニュアンスがあり、これで地元価格200円だなんて!
日本人はブランドの名前に弱いので、このワインを有名生産者の空きボトルに入れてサービスしたら、さすが!と絶賛するかも?(笑)
