いろいろな「ジン」が飲んでみたくて、買ってきた第2弾がこちら。

ウヰルキンソン・ジン 37° Nikka (Japan)720ml
たまたま出かけたスーパーの棚で、外見がクールでステキなこちらのボトルが目に留まりました。

WINKINSON GINって、ニッカが造っている日本のジンなんですね。
10種類のボタニカルを使用しているとあります。

香りを嗅ぐと、思ったよりも控えめで穏やかな香りです。
前回の「South Bank London Dry Gin」の空きボトルがあったので、それの香りと比べてみると、やはりウヰルキンソンの方が控えめです。
味わいもソフトでまろやか。

2つを飲み比べると、それぞれの個性がよくわかります。
どちらも同じような価格帯(1000円以下)です。
私の好みは、ボタニカルなフレーバーが強めに感じる「South Bank」かな。
クセが弱めな方が好きな人なら、「ウヰルキンソン」が飲みやすいと思います。
飲み比べながら、自分の好みを探っていくのは楽しいですよね。
この「ウヰルキンソン」がなくなったら、また別のジンに挑戦してみます


ウヰルキンソン・ジン 37° Nikka (Japan)720ml
たまたま出かけたスーパーの棚で、外見がクールでステキなこちらのボトルが目に留まりました。

WINKINSON GINって、ニッカが造っている日本のジンなんですね。
10種類のボタニカルを使用しているとあります。

香りを嗅ぐと、思ったよりも控えめで穏やかな香りです。
前回の「South Bank London Dry Gin」の空きボトルがあったので、それの香りと比べてみると、やはりウヰルキンソンの方が控えめです。
味わいもソフトでまろやか。

2つを飲み比べると、それぞれの個性がよくわかります。
どちらも同じような価格帯(1000円以下)です。
私の好みは、ボタニカルなフレーバーが強めに感じる「South Bank」かな。
クセが弱めな方が好きな人なら、「ウヰルキンソン」が飲みやすいと思います。
飲み比べながら、自分の好みを探っていくのは楽しいですよね。
この「ウヰルキンソン」がなくなったら、また別のジンに挑戦してみます

