
評価

最終巻は全編日本海海戦!
出てきます!東郷平八郎の回頭運動(T字戦法)!
満州での陸戦は続くものの、連合艦隊の圧勝により日露戦争はポーツマス条約締結により終結。この勝利がのちの世に良かったのか?どうなのか?日本は昭和の軍部独走に向かいます。
いやー面白かった!
歴史は面々と続いているのだな~ということがよくわかりました。明治維新あっての日露戦争、そして太平洋戦争。しかし、ロシア将校の無策と東郷元帥の運に助けられた感が強いですね~ある意味恐ろしい。西欧人にある黄色人種に対する差別感(今でもあるんだろうな~?日本人は自分が西欧人と勘違いしているようだけど・・・笑)とロシア的な物の考え方が勉強になりました。
表紙は東城鉦太郎作「三笠艦橋の図」が元になっているようです。
【追伸】横須賀の記念艦「三笠」行ってみたいですね!