夜勤明け。
今日は帰宅後はストレートに終身、じゃなく就寝。
18時に携帯の目覚ましが鳴り目が覚める。
今夜は母が来るので駅までお迎え。もちろんケンメリ。
先日の奥の友人たちを迎えに行くのと同じ要領でというか、既に一度迎えにいってるのでコレといってたいそうな事ではないのだが、実際行ってみると駅からの復路はものの数分という表現で相違ないが、駅までの往路は多少の渋滞と信号待ちを考慮すると10分弱という方が正しいかも。
すなわち待ち合わせ時刻を若干遅れて駅に到着した。
母を乗せて自宅へ戻る。
こちらは先述の通り、物の数分。
母を下ろしてケンメリにボディカバー。
この後実家まで送っていくのだがそれでもボディカバーは欠かせない。
家での所要と夕食を終えて実家へ向かう。
時刻は既に22時を過ぎていた。
電車で行動することを考えると車で帰れるのは実に便利だと今更ながら自家用車のありがたみをかみ締める。母も同様。
世田谷通りの一部や、環八で工事が行われていたため若干手間取りつつも、やはり30分少々で実家へ到着した。
実家では少々の食材と20年以上前に使っていたラジカセを回収するため、自宅前に路駐と思ったが、夜でも意外と車の往来があるのと目の前に同時間帯では1時間100円のコインパーキングがあるのでそこへケンメリを入れる。
小銭を惜しんで痛い目に遭うのもおもしろくない。
実家を出てケンメリの元へ。
若干小雨がぱらついており、フロントウィンドウにも雨粒が確認できた。
再びエンジンを始動し、コインパーキングを後にする。
戻る途中、かつて借りていた月ぎめ駐車場前を通るとやはり懐かしい気持ちがこみ上げてくる。
自分が借りていたところは、既に大型のドイツ製クロカン車が新しい店子として鎮座していた。
自分が借りる時に見せられたサンプル写真にはR30の2ドアが写っていたことふと思い出しつつ、大通りへ向かう。
環八は反対車線で工事渋滞していたのを目撃したので甲州街道側から帰還するコースを取る。
しかしこの頃急激に雨脚が強くなり、フロントウィンドウとルーフに打ち付ける雨音が大きくなる。
ワイパーを動かし水滴の切れ間から前を覗き込み夜のドライブ。
しかしその雨もほどなくして弱まっていく。
甲州街道から自宅へ向かう交差点に差し掛かる頃にはワイパーは動かさなくてよくなっていた。
スムーズに走って狛江を抜けて世田谷通りへ。
先ほどの工事箇所を尻目に自宅への道を急ぐ。
実家を出発してやはり30分ほどで家に到着。
駐車場にケンメリを停める際に、なんとなく感覚がおかしく、少し手間取る。
そしてケンメリから降りてみて感覚がおかしいのは間隔がおかしいからだと気づいた。
どういうわけか隣の車がよりきり。
ラインの中とはいえもう少しゆとりの欲しいところ。
加えて実家へ行ってる間にまとまった雨が降ったようで駐車場の床がだいぶ濡れているのに気づく。
うまい具合に雨を避けれたのかもしれない。
しかしボディには若干の水滴。
時刻は23時半を過ぎているが、このままカバーをかけて寝るのは精神衛生上よろしくないので(既に手遅れ)トランクから雑巾を取り出す。
かるく拭いて水滴を吸い取る。
一通り拭いたところでカバーをかけて自宅へと戻る。
ちょこちょこ乗ってるせいか燃費はいかほどでもないが、エンジンの調子は上々。
今度の日曜日のニスモフェスに行く際は高速走れるな・・と思いつつケンメリを後にした。
その数分後慌ててケンメリの元へ戻る。
トランクに実家でもらった食材を入れっぱなしだった。
無事に食材を回収し、今度こそおやすみ。
今日は帰宅後はストレートに終身、じゃなく就寝。
18時に携帯の目覚ましが鳴り目が覚める。
今夜は母が来るので駅までお迎え。もちろんケンメリ。
先日の奥の友人たちを迎えに行くのと同じ要領でというか、既に一度迎えにいってるのでコレといってたいそうな事ではないのだが、実際行ってみると駅からの復路はものの数分という表現で相違ないが、駅までの往路は多少の渋滞と信号待ちを考慮すると10分弱という方が正しいかも。
すなわち待ち合わせ時刻を若干遅れて駅に到着した。
母を乗せて自宅へ戻る。
こちらは先述の通り、物の数分。
母を下ろしてケンメリにボディカバー。
この後実家まで送っていくのだがそれでもボディカバーは欠かせない。
家での所要と夕食を終えて実家へ向かう。
時刻は既に22時を過ぎていた。
電車で行動することを考えると車で帰れるのは実に便利だと今更ながら自家用車のありがたみをかみ締める。母も同様。
世田谷通りの一部や、環八で工事が行われていたため若干手間取りつつも、やはり30分少々で実家へ到着した。
実家では少々の食材と20年以上前に使っていたラジカセを回収するため、自宅前に路駐と思ったが、夜でも意外と車の往来があるのと目の前に同時間帯では1時間100円のコインパーキングがあるのでそこへケンメリを入れる。
小銭を惜しんで痛い目に遭うのもおもしろくない。
実家を出てケンメリの元へ。
若干小雨がぱらついており、フロントウィンドウにも雨粒が確認できた。
再びエンジンを始動し、コインパーキングを後にする。
戻る途中、かつて借りていた月ぎめ駐車場前を通るとやはり懐かしい気持ちがこみ上げてくる。
自分が借りていたところは、既に大型のドイツ製クロカン車が新しい店子として鎮座していた。
自分が借りる時に見せられたサンプル写真にはR30の2ドアが写っていたことふと思い出しつつ、大通りへ向かう。
環八は反対車線で工事渋滞していたのを目撃したので甲州街道側から帰還するコースを取る。
しかしこの頃急激に雨脚が強くなり、フロントウィンドウとルーフに打ち付ける雨音が大きくなる。
ワイパーを動かし水滴の切れ間から前を覗き込み夜のドライブ。
しかしその雨もほどなくして弱まっていく。
甲州街道から自宅へ向かう交差点に差し掛かる頃にはワイパーは動かさなくてよくなっていた。
スムーズに走って狛江を抜けて世田谷通りへ。
先ほどの工事箇所を尻目に自宅への道を急ぐ。
実家を出発してやはり30分ほどで家に到着。
駐車場にケンメリを停める際に、なんとなく感覚がおかしく、少し手間取る。
そしてケンメリから降りてみて感覚がおかしいのは間隔がおかしいからだと気づいた。
どういうわけか隣の車がよりきり。
ラインの中とはいえもう少しゆとりの欲しいところ。
加えて実家へ行ってる間にまとまった雨が降ったようで駐車場の床がだいぶ濡れているのに気づく。
うまい具合に雨を避けれたのかもしれない。
しかしボディには若干の水滴。
時刻は23時半を過ぎているが、このままカバーをかけて寝るのは精神衛生上よろしくないので(既に手遅れ)トランクから雑巾を取り出す。
かるく拭いて水滴を吸い取る。
一通り拭いたところでカバーをかけて自宅へと戻る。
ちょこちょこ乗ってるせいか燃費はいかほどでもないが、エンジンの調子は上々。
今度の日曜日のニスモフェスに行く際は高速走れるな・・と思いつつケンメリを後にした。
その数分後慌ててケンメリの元へ戻る。
トランクに実家でもらった食材を入れっぱなしだった。
無事に食材を回収し、今度こそおやすみ。