銀座四丁目交差点前から見上げて撮影した「三越百貨店銀座店」の巨大な建物の全景です。8月12日までの期間の間、8階フロアで「スヌーピー展」が開催されていました。
晴海通りに面して建っている「銀座三越新館」の建物周辺を撮影しました。晴海通りの交通量は、平日だったので非常に多かったです。
はるか東側には、東銀座地区に建っている「歌舞伎座タワー」の高層ビルをズームで撮影しました。
銀座四丁目交差点の横断歩道を渡っていきます。銀座四丁目交差点はスクランブル方式ではなく、通常方式となっています。
和光銀座の時計台を見上げて撮影しました。平日の午前11時の時間帯だったので、最も人通りが多く賑やかなタイミングでした。
銀座四丁目交差点の南東角に建っている「サッポロ銀座ビル」は現在解体工事が進められていて、建物の高さは半分以下にまで低くなっていました。
銀座四町交差点の南西角に建っている「三愛ドリームセンター」、通称「銀座三愛ビル」を見上げて撮影しました。建物頭頂部の円筒形の屋根には工事用シートが設置されていました。
銀座四丁目交差点に面して建っている四つの建物の内、サッポロ銀座ビルが再開発されることになります。和光銀座や銀座三越の建物も、今後は再開発されていくのでしょうか?
銀座三愛ビルが竣工したのは1963年(昭和38年)1月のことです。去年2013年で開業50周年を迎えており、そろそろ老朽化が進んできている頃なのではないでしょうか。
銀座四丁目交差点の南側に伸びている中央通り(国道15号線)方向を撮影しました。
銀座三愛ビルの頭頂部をズームで撮影してみると、「屋上広告塔 100%自然エネルギー化工事中」の説明が掲げられていました。
和光銀座の時計台を見上げて撮影しました。時刻は午前中の午前11時、これから正午にかけて銀座の繁華街の人通りが最も多くなる時間帯です。
三越銀座前から和光銀座の建物を見上げて撮影しました。
振り返って、銀座四丁目交差点の全景を撮影しました。
和光銀座の北側に建っている「山野楽器銀座本店」の建物を見上げて撮影しました。
国土交通省が毎年発表している「地価公示」では、毎年のように全国1位になることでも有名ですね。平成26年度は、1平米あたり2960万円だったのだそうです。