
旧海岸通りの「新港南橋交差点」前から撮影した、東京都下水道局の下水処理場「芝浦水再生センター」の全景です。1931年(昭和6年)に稼働した下水処理場で、東京都内では3番目に古いものです。

芝浦水再生センターの敷地前から見上げて撮影した品川シーズンテラスの高層オフィスビルです。品川シーズンテラスや芝浦水再生センターの周辺を散策していきます。

ソニー本社ビルである「ソニーシティ」の敷地前から撮影した芝浦水再生センターです。下水処理場の敷地南側に設置されている「第二沈殿池」「塩素接触槽」が見えます。

9月末の時点ではまだ残されていたタワークレーンも、完全に撤去されていて、現在は内装工事や低層階部分の工事が行われています。

高層オフィスビルの頭頂部をズームで撮影しました。

振り返って、ソニーシティの高層オフィスビルを見上げて撮影しました。

品川シーズンテラスの低層階部分周辺を散策し、そのまま芝浦水再生センターの敷地内へ入っていくことにします。

広大な面積を有する芝浦水再生センターの敷地面積は199,127平方メートルで、処理能力は一日当たりで830,000立方メートル に及んでいます。

ソニーシティ前から撮影した、品川シーズンテラスの低層階部分の全景です。この日は平日だったので、工事が行われていました。

現在は工事用の資材置き場となっている低層階周辺ですが、この場所も品川シーズンテラスの緑地帯「サウスガーデン」として整備されることになっています。

この上部ビルの地下には、下水道施設の一つである「雨天時貯留池」が建設されています。

高層オフィスビルを真正面から見上げて撮影しました。

NTT品川ツインズ前から撮影した、品川シーズンテラスの低層階部分の全景です。低層階部分には商業施設が入ることになっていて、現在内装工事が行われています。

JRの線路側(西側)に建っている「アネックス棟」内には、クリニックやコミュニティホール、店舗などが入ります。

地上から2階フロアへ上ることが出来る階段とエスカレーターが設置される場所をズームで撮影しました。

NTT品川ツインズ前から、高層ビルの全景を撮影しました。
