緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!! ※ブログタイトルを変更しました。

厳冬の虎ノ門ヒルズ:愛宕通りから眺める虎ノ門ヒルズ森タワー PART2

2016年03月29日 06時01分00秒 | 城南・港区全域


愛宕通りに架橋されている歩道橋から、虎ノ門ヒルズ森タワーの高層オフィスビルの低層階と、敷地東側を通っている愛宕通りを撮影しました。




歩道橋から、南側へ向かって伸びている愛宕通りを撮影しました。奥には、森ビルが所有している「愛宕山グリーンヒルズ」の高層ビル群が建っているのが見えます。




歩道橋上から、北東側から撮影した虎ノ門ヒルズ森タワーの高層オフィスビルです。この位置からだと、普通のカーテンウォール張りの今風のデザインですね。




虎ノ門ヒルズの敷地北側の街区では、「虎ノ門一丁目地区第一種市街地再開発事業」として地上36階・地下3階建て、延べ床面積17万5000平方メートルのオフィスビルを建設する再開発計画が立ち上がっています。




歩道橋を渡り、虎ノ門ヒルズ森タワーの敷地前にやってきました。愛宕通りの歩道部分も、再開発工事に伴って拡幅されています。




低層階部分の北側部分を見上げて撮影しました。高層階に設置されている「アンダーズ東京」の車止めや駐車場入り口などが設置されています。



虎ノ門ヒルズのそばには鉄道駅は無く、400メートルほど離れた位置にある地下鉄銀座線ノ虎ノ門駅が最寄り駅となっています。駅方向に面している敷地北側の入口が、虎ノ門ヒルズの実質的な正門となっています。




西新橋二丁目・三丁目地区のオフィスビル街の街並みを正面に見据えながら、愛宕通りの歩道を南側へ向かって散策していきます。




愛宕通り沿いにも「アンダーズ東京」の入り口が設置されています。アメリカを本拠地とする「ハイアットホテルアンドリゾーツ」が運営している高級ホテルであり、日本では第1号店となっています。




愛宕通りに面して設置されている、敷地内の緑地帯へ上がることができる階段とエスカレーター前にやってきました。




休日の午前中の時間帯だったためか、オフィス入口はもちろん、低層階の商業施設内も人通りはほとんどありませんでした。




環状第2号線の「築地虎ノ門トンネル」の地上換気塔の付け根部分を撮影しました。この真下に、虎ノ門地区と築地地区を結ぶ道路トンネルが通っています。




大階段前から振り返って、北側方向を撮影しました。そばには屋外カフェが展開していて、ゆったりとした雰囲気が広がっています。




愛宕一丁目交差点前から東側へ向かって伸びている、感情だ2号線の地上区間の「新虎通り」を撮影しました。




階段を上がって、虎ノ門ヒルズの敷地南側に整備されている「ステップガーデン」の散策道入口にやってきました。真冬の時期だったので、枯れ木状態でした。




ステップガーデンの散策道を歩いて行きます。



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厳冬の虎ノ門ヒルズ:愛宕通りから眺める虎ノ門ヒルズ森タワー PART1

2016年03月29日 06時00分00秒 | 城南・港区全域


環状第2号線の新虎通りの歩道から、虎ノ門ヒルズ森タワーの敷地を撮影しました。新虎通り沿いの古い建物群も建て替え工事が現在も行われています。




愛宕一丁目交差点から撮影した、虎ノ門ヒルズ森タワーの高層オフィスビルの低層階部分です。休日の午前中だったので、虎ノ門ヒルズ周辺は人通りがほとんどありませんでした。




虎ノ門ヒルズの敷地東側を通っているのが「愛宕通り」です。この愛宕通りを北側へ向かうと、千代田区の霞が関地区方向へ出ることができます。




虎ノ門ヒルズの敷地南側を通っている道路を撮影しました。車の交通量のほとんどは、地下を通る築地虎ノ門トンネルに集約されているので、車の交通量は多くはありません。




愛宕一丁目交差点前に建っている、環状第2号線の築地虎ノ門トンネルの地上換気塔の全景です。虎ノ門ヒルズの緑地帯に上がれる階段と一体化されています。




愛宕一丁目交差点前から、南東側から見上げて撮影した虎ノ門ヒルズ森タワーの高層オフィスビルです。この位置からだと、両手を合わせて合掌したように見えるデザインですね。




虎ノ門ヒルズの敷地南側に整備されている散策道に上がることができる階段をエスカレーターと、地上換気塔の付け根部分を愛宕通り越しに撮影しました。




高層オフィスビルの低層階部分には、レストランや喫茶店などの商業施設が併設されています。愛宕通り側の商業施設入口を撮影しました。




虎ノ門ヒルズの敷地南側一帯の、虎ノ門三丁目地区を撮影しました。建物群に取り囲まれていて見えませんが、愛宕山の丘陵地帯が広がっています。




2011年4月に高層オフィスビルの建設工事が着工し、2014年5月に建物が竣工、2014年6月11日に「虎ノ門ヒルズ」として全面開業しました。




東側から虎ノ門ヒルズ森タワーの高層オフィスビルを見上げて撮影しました。地上52階・地下5階建て、高さ247メートル(最高高さ255メートル)となっています。




商業施設は1階から4階部分とガーデンハウス、4階と5階には国際会議場、6階から35階はオフィス階、37階から46階にはアパートメント、47階から52階にはホテルのアンダーズ東京の構成となっています。




虎ノ門ヒルズの敷地北側を通っている道路を撮影しました。この道路を西側へ向かうと、虎ノ門二丁目地区のオフィスビル街方向へ抜けることができます。




北東側から、高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。商業施設や、アンダーズ東京の専用入口などが設置されています。




商業施設の前を通っている、愛宕通りの歩道をズームで撮影しました。再開発工事によって、愛宕通りの歩道も実質的に拡幅されています。




愛宕通りに架橋されている歩道橋から北側(霞が関側)を撮影しました。正面に写っている虎ノ門10森ビルを中心とした、大規模な再開発計画が立ち上がっています。



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