緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

(仮称)新橋四丁目計画新築工事の進捗状況 2016年3月15日

2016年03月19日 06時01分00秒 | 再開発・港区


(仮称)新橋四丁目計画新築工事:工事準備中 2016年3月15日
環状第2号線の新虎通りと日比谷通りが交差している西新橋三丁目交差点前の「(仮称)新橋四丁目計画新築工事」です。森ビル(港区)と大林新星和不動産(千代田区)が事業主であり、オフィスなどが入る複合ビルが建設されます。大林組東京本店(港区)の施工で進められ、2016年7月中旬の着工を予定しています。

件名 (仮称)新橋四丁目計画新築工事
地名地番 東京都港区新橋4-1-1ほか
住居表示 東京都港区新橋4-2
主要用途 事務所、店舗、駐車場
工事種別 新築
構造 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎 場所打ちコンクリート杭
階数(地上) 15 階
階数(地下) 11階
延床面積 17500㎡
建築面積 1300㎡
敷地面積 1523.96㎡
建築主 森ビル株式会社、大林新星和不動産株式会社
施工者 株式会社大林組東京本店
着工 2016年7月15日
完成 2018年9月30日



北西側から撮影した「(仮称)新橋四丁目計画新築工事」の予定地の全景です。




南西側から、新橋四丁目交差点前から撮影しました。




建築計画のお知らせです。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

(仮称)八洲電機新本社ビル新築工事の進捗状況 2016年3月15日

2016年03月19日 06時00分00秒 | 再開発・港区


(仮称)八洲電機新本社ビル新築工事:工事進捗率30% 2016年3月15日
日比谷通りの西新橋二丁目交差点前に建っていた「八洲電機本社ビル」の建て替え工事です。古い本社ビルは1962年(昭和37年)に竣工し、51年が経過して老朽化が進んでいました。そして最新のICT(情報通信技術)を積極的に導入した新本社ビルを建設することになりました。

建物名称 (仮称)八洲電機新本社ビル
建設地 東京都港区新橋三丁目1番1、1番26、1番27、1番39、1番40
建物用途 事務所
用途地域 商業地域
竣工予定 2016年9月30日
敷地面積 631.2平方メートル
事務所用途面積 4404.99平方メートル
延床面積 4404.99平方メートル
階数 地下1階、地上9階

プレスリリース:港区公式ホームページ内の資料
C-17 (仮称)八洲電機新本社ビル
プレスリリース:八洲電機株式会社発表の資料
本社ビルの建替えおよび仮移転に関するお知らせ



北西側から、日比谷通りの「西新橋二丁目交差点」前から撮影した「(仮称)八洲電機新本社ビル」の鉄骨群の全景です。地上7階区大まで鉄骨が積み上がっていました。




烏森通りの歩道から、北東側から鉄骨群の全景を撮影しました。




この建て替え工事の事業主である「八洲電機株式会社」とは、ホームページ内を見てみると、プラント事業や社会インフラ事業を展開する企業のようでした。




南西側から鉄骨群の全景を撮影しました。




この界隈は港区の「西新橋三丁目地区」と呼ばれていて、JR新橋駅前から西側へ300メートルほどの場所です。西新橋地区のオフィスビル街がどこまでも広がっています。




建て替え工事現場の地図です。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする