２月の汐留：日本テレビタワーと大階段・大屋根広場 ＰＡＲＴ２

日本テレビタワーの敷地内に整備されている「大階段・大屋根広場」内を通り抜けていきます。




日本テレビタワーの高層オフィスビルを見上げて撮影しました。地上３２階・地下４階建て、高さ１９６メートルの規模となっています。




同じ場所から振り返って、ゆりかもめ汐留駅前に建っている「コンラッド東京」などが入っている「東京汐留ビルディング」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




「大階段・大屋根広場」の敷地北側は、ゆりかもめの起点駅である新橋駅舎の建物やペデストリアンデッキ、汐留シティセンターの高層オフィスビルの敷地とつながっています。




大階段・大屋根広場の敷地内に建っている、日本テレビの「ゼロスタジオ」を見上げて撮影しました。




ゼロスタジオの足元部分から、日本テレビタワーの高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




１区Ｂ街区に建っている三井不動産の「汐留シティセンター」を見上げて撮影しました。全日本空輸本社や富士通本社、三井化学本社などのオフィスが入っています。




「ゼロスタジオ」を見上げて撮影しました。




地下２階フロアから振り返って、大階段・大屋根広場の全景を撮影しました。日本テレビタワーの高層オフィスビルの低層階部分と一体化されています。




地上２階へ上がることができる大階段を見上げて撮影しました。




日本テレビタワーの敷地北側に整備されている「ゼロスタ広場」を撮影しました。奥にはゆりかもめ始発駅の新橋駅舎が建っています。




ゆりかもめの新橋駅舎に併設されているペデストリアンデッキを見上げて撮影しました。




低層階部分には「日テレ屋」と言う名前の店舗が併設されています。




店舗前から大屋根を見上げて撮影しました。




これからどこへ行こうか迷ったのですが、電通本社ビル方向へ向かい事にしました。

２月の汐留：日本テレビタワーと大階段・大屋根広場 ＰＡＲＴ１

汐留交差点上のペデストリアンデッキを通り抜けて、「日本テレビタワー」の敷地前にやってきました。その名前の通り、在京キー局の一つである「日本テレビ」の本社やスタジオなどが入っています。




ゆりかもめ新橋駅と、汐留シオサイトの高層オフィスビル群を結ぶ経路にもなっているためか、ペデストリアンデッキ内は人通りが非常に多かったです。




今までお台場や六本木ヒルズ、赤坂サカスなどの民放局があるエリアを散策してきましたが、汐留の日本テレビを散策するのは初めてです。




日本テレビタワーの敷地前から「汐留住友ビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




日本テレビタワーの敷地内に建っている「大階段・大屋根広場」の全景を撮影しました。地下２階から続く地下１階へと続く大階段と地上１階の大屋根広場は日本テレビタワーと汐留タワーの間にある公共空間となっています。




地上２階フロアに設けられている「マイスタジオ」と、その壁面に設置されている「日テレ大時計」です。毎スタジオ前のペデストリアンデッキは「マイスタデッキ」と呼ばれています。




地上２階フロアと同等の「マイスタデッキ」内を散策していきます。デッキの真下は地下２階までの吹き抜け空間となっているので、意外と高さを感じます。




日本テレビタワーの高層オフィスビルを見上げて撮影しました。フジテレビやテレビ朝日などの個性的なデザインの本社ビルと比較すると、当たり障りのない建物ですね。




日本テレビタワーの４隅に設置されている巨大な柱群です。耐震構造のためにあるのかと今まで考えていたのですが、容積率緩和措置を受けるためなのだそうです。




柱群をズームで撮影しました。




マイスタデッキ内から、敷地南側を通っている「環状第２号線」を撮影しました。この場所からは、虎ノ門ヒルズ森タワーの高層オフィスビルなどは見渡すことはできませんでした。




「共同通信本社」などが入っている「汐留メディアタワー」の正面玄関部分をズームで撮影しました。




同じ場所から振り返って汐留交差点の全景を撮影しました。




毎スタジオ前のデッキは、ウッドデッキとなっているのですね。




高層オフィスビルの前を通り抜けて「大階段・大屋根広場」へ向かいます。