緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

10月の豊洲市場:新豊洲駅舎と晴海大橋南詰交差点周辺 PART2

2016年10月25日 06時01分00秒 | 江東・お台場


ゆりかもめの新豊洲駅舎内から晴海大橋南詰交差点を見下ろして撮影しました。日中の時間帯は車の交通量が多い晴海大橋南詰交差点周辺も、朝早い時間帯は閑散としていました。




晴海大橋南詰交差点の南西側に広がっている豊洲新市場の「5街区(青果棟)」の広大な敷地を撮影しました。




5街区内の晴海大橋南詰交差点寄りに建っている「通勤駐車場棟」の鉄骨郡をズームで撮影しました。




新豊洲駅舎から地上に降りて来ました。晴海大橋南詰交差点から南側へ向かって伸びている「有明通り」を散策していきます。




南東側から晴海大橋南詰交差点の全景を撮影しました。まだ太陽が完全に上ってきていないので、周辺は夕方のような雰囲気に包まれていました。




晴海大橋南詰交差点の南側のP8橋脚の周辺を撮影しました。こちら側も、これから首都高用の橋桁の架設工事が行われることになります。




晴海大橋南詰交差点の北側の首都高速10号晴海線の工事現場の全景を撮影しました。手前側で建設中の橋桁はP7橋脚であり、晴海線の中で最も高さが高くなる橋脚となります。




交差点前から南側へ向かって伸びている「有明通り」を南へ向かって歩いていきます。この有明通りの正式名称は「東京都道304号日比谷豊洲埠頭東雲町線」と長いものです。




5街区(青果棟)の敷地の北東角に建っている「通勤駐車場棟」の鉄骨郡の全景を撮影しました。




首都高10号晴海線のP8橋脚の全景を撮影しました。ゆりかもめの軌道高架橋の更に上側に首都高用の橋桁が通ることになるので、P8橋脚も20メートル近くの高さがあります。




P8橋脚とP9橋脚の間のスペースですが、鉄骨製の仮設橋台が何基も設置されていて、首都高用の新しい橋桁の架設工事が始まっていました。




南東側からP8橋脚の全景を撮影しました。すぐそばにはオレンジ色の鉄骨を組み合わせて造ってある仮設橋台が設置されています。




前方にP9橋脚と橋桁群、そして首都高速10号晴海線の豊洲出入り口のインターチェンジが見えて来ました。首都高10号晴海線は、現在は東雲JCT~豊洲出入り口の間だけ暫定開業している状況です。




P9橋脚と仮設橋桁、そして首都高用の橋げた部分をズームで撮影しました。




南東側からP9橋脚と橋げたを見上げて撮影しました。



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10月の豊洲市場:新豊洲駅舎と晴海大橋南詰交差点周辺 PART1

2016年10月25日 06時00分00秒 | 江東・お台場


晴海大橋の南岸にある「晴海大橋南詰交差点」の全景を撮影しました。交差点の南西側には、日本で最も政治的に注目される存在となっている豊洲新市場の「5街区(青果棟)」の広大な敷地が広がっています。




豊洲新市場の敷地北側を通っている「東京都道484号豊洲有明線」の大通りを撮影しました。ゆりかもめの軌道高架橋と一体化されている道路であり、2006年3月に開通したばかりの道路です。




晴海大橋南詰交差点から南側へ向かって伸びている「有明通り」の道路を撮影しました。この有明通りの敷地内でも、首都高速10号晴海線の豊洲IC~晴海IC間の橋桁や橋脚を整備する工事が行われています。




晴海大橋南詰交差点のそばに設置されているゆりかもめの新豊洲駅舎を見上げて撮影しました。真下を通っている都道豊洲有明線の道路と同じく、2006年3月に開業した駅舎となっています。




新豊洲駅舎内から北側一帯を見渡してみました。東京ガスの社有地の「TOYOSU22」の再開発予定地の広大な空き地や、晴海運河の広大な海面が広がっています。




現在のTOYOSU22の整備予定地ですが、荒れ地として放置されたままか、駐車場として暫定的に利用されています。夏場になると、アトラクションの施設などが展開されたりしています。




首都高速10号晴海線のP4~P6橋脚と、橋桁群をズームで撮影しました。晴海大橋の2車線ある一般道路の間のスペースに首都高用の橋桁が架設されることになります。




北東側一帯に広がっている豊洲地区(アーバンドック周辺)を見渡して撮影しました。高層タワーマンション群とオフィスビル群、大規模商業施設の建物群などで構成されている新しい町並みとなっています。




再開発の記事でいつもご紹介している、三井不動産レジデンシャルの「パークタワー晴海」の再開発工事現場をズームで撮影しました。晴海二丁目地区内の、小野田レミコン晴海工場跡地の再開発工事です。




パークタワー晴海の再開発工事現場の南側、三菱地所レジデンスの「ザ・パークハウス晴海タワーズ」の高層タワーマンション群の全景を撮影しました。最近になって2棟目のティアロレジデンス棟が完成したばかりとなっています。




現在、高層タワーマンション群などが整備されている豊洲地区ですが、石川島播磨重工業東京第一工場の跡地の広大な土地を開発した経緯があります。




新豊洲駅舎内から晴海大橋南詰交差点を見下ろして撮影しました。




はるか西側には、東京ガスの社有地内に建っている「東京ガス豊洲スマートエネルギーセンター」のプラントが建っているのが見えます。後程、スマートエネルギーセンターの敷地内を散策していきます。




ゆりかもめの軌道高架橋と一体化されている東京都道484号豊洲有明線の道路、片側2車線の両側4車線の高規格道路、歩道部分も10メートル近く確保されている道路ですね。




新豊洲駅舎内から5街区(青果棟)の敷地内を見渡してみました。



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