ゆりかもめの新豊洲駅舎内から晴海大橋南詰交差点を見下ろして撮影しました。日中の時間帯は車の交通量が多い晴海大橋南詰交差点周辺も、朝早い時間帯は閑散としていました。
晴海大橋南詰交差点の南西側に広がっている豊洲新市場の「5街区(青果棟)」の広大な敷地を撮影しました。
5街区内の晴海大橋南詰交差点寄りに建っている「通勤駐車場棟」の鉄骨郡をズームで撮影しました。
新豊洲駅舎から地上に降りて来ました。晴海大橋南詰交差点から南側へ向かって伸びている「有明通り」を散策していきます。
南東側から晴海大橋南詰交差点の全景を撮影しました。まだ太陽が完全に上ってきていないので、周辺は夕方のような雰囲気に包まれていました。
晴海大橋南詰交差点の南側のP8橋脚の周辺を撮影しました。こちら側も、これから首都高用の橋桁の架設工事が行われることになります。
晴海大橋南詰交差点の北側の首都高速10号晴海線の工事現場の全景を撮影しました。手前側で建設中の橋桁はP7橋脚であり、晴海線の中で最も高さが高くなる橋脚となります。
交差点前から南側へ向かって伸びている「有明通り」を南へ向かって歩いていきます。この有明通りの正式名称は「東京都道304号日比谷豊洲埠頭東雲町線」と長いものです。
5街区(青果棟)の敷地の北東角に建っている「通勤駐車場棟」の鉄骨郡の全景を撮影しました。
首都高10号晴海線のP8橋脚の全景を撮影しました。ゆりかもめの軌道高架橋の更に上側に首都高用の橋桁が通ることになるので、P8橋脚も20メートル近くの高さがあります。
P8橋脚とP9橋脚の間のスペースですが、鉄骨製の仮設橋台が何基も設置されていて、首都高用の新しい橋桁の架設工事が始まっていました。
南東側からP8橋脚の全景を撮影しました。すぐそばにはオレンジ色の鉄骨を組み合わせて造ってある仮設橋台が設置されています。
前方にP9橋脚と橋桁群、そして首都高速10号晴海線の豊洲出入り口のインターチェンジが見えて来ました。首都高10号晴海線は、現在は東雲JCT~豊洲出入り口の間だけ暫定開業している状況です。
P9橋脚と仮設橋桁、そして首都高用の橋げた部分をズームで撮影しました。
南東側からP9橋脚と橋げたを見上げて撮影しました。