
「シティタワー有明」の敷地前の交差点から、南側を見渡して撮影しました。南側500メートルほどの場所には、首都高速湾岸線と10号晴海線が合流している東雲ジャンクションが設置されています。

交差点前から振り返って、北側(木遣り橋方向)を見渡して撮影しました。首都高速10号晴海線の延伸区間の工事がこの場所から北側へ向かって行われています。

この辺りは江東区の有明一丁目地区と呼ばれているエリアであり、大企業の倉庫群や高層タワーマンション、荒れ地などが広がっています。4年後のオリンピックでは競技会場クラスターが整備されることになります。

交差点内の横断歩道を渡り、有明通りの西側歩道へ移ります。

交差点の南西角に建っている「ワールドサプライ第一ABC倉庫」の建物の全景を撮影しました。

交差点前から引き返して、再び木遣り橋へ向かって北側へ散策していきます。

有明アリーナ(仮称)の有明通りを挟んだ敷地西側喪競技会場クラスターの敷地となっていて、自転車競技(BMX)の屋内競技場の「有明BMXコース」の予定地となっています。

「有明BMXコース」の整備予定地の敷地南側を通っている道路を撮影しました。この道路は2016年の初頭に完成したばかりの道路であり、有明一丁目地区内を東西方向に通っています。

「ワールドサプライ第一ABC倉庫」の敷地前から、南が側へ向かって伸びている有明通りを撮影しました。

首都高速10号晴海線の延伸工事現場を眺めながら、歩道を北側へ向かって歩いていきます。

有明BMXコースの整備予定地内に建っている東京都下水道局の「有明北雨水ポンプ所」の建物の全景を撮影しました。

有明北ポンプ所のそばの首都高速道路の整備工事現場内には、オレンジ色の鉄骨を組み合わせた仮設橋台が放置されていました。

木遣り橋の南端部分に設置されている、首都高用のP19橋脚を撮影しました。

北東側から有明BMXコースの整備予定地の全景を撮影しました。

前述のP19橋脚の一つ北側に設置されているP18橋脚を撮影しました。
