緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

7月の東京シティビュー:屋内展望台から北西~北方向(四ツ谷駅~東京駅)

2016年08月16日 06時00分00秒 | 城南・港区全域


東京ミッドタウンの敷地内に建っている「ミッドタウン・タワー」の高層オフィスビルの高層階部分をズームで撮影しました。




港区北部エリアの一角を形成している「赤坂地区」の市街地を見渡して撮影しました。住宅密集地帯と、高層オフィスビル群などが混在した街並みが広がっています。




六本木の繁華街や歓楽街を見下ろして撮影しました。大通り沿いに繁華街のビル群が形成されていて、路地裏に入ると普通の住宅密集違いが広がっています。




六本木の繁華街も高度経済成長期に建てられたような建物が数多く、至る場所で建て替え工事や再開発工事が行われています。六本木交差点前でも建て替え工事が行われていました。




外苑東通り沿い(地下鉄乃木坂駅一帯)は高度成長期前後に建てられたような民家と、近年になって建てられた中高層マンションが混在している街並みです。




「明治神宮外苑」の緑地帯をズームで撮影しました。4年後のオリンピックのメインスタジアム予定地や明治神宮球場、新緑のイチョウ並木地などが写っています。




屋内展望台より北方向(JR千駄ヶ谷駅方向)を見渡して撮影しました。




関東平野の南側には、うっすらとした雲がゆっくりと流れてきました。




空気が綺麗だと関東平野の地平線もくっきりと見えるのですが、難しかったです。




再び青山霊園の緑地帯の全景を撮影しました。青山霊園の周辺でも、再開発で工事用タワークレーンが至る場所で林立していました。




北側をしばらく見渡していると、少し空気が綺麗になってきました。はるか北側にはJR池袋駅周辺の高層オフィスビル群が広がっているのが見えます。




JR池袋駅周辺の高層オフィスビル群をズームで撮影しました。池袋駅の周辺も、いつの間にか高層ビルの数が増えてきましたね。




普段は閉鎖されていて入ることができない展望エリア内も入ることができるようになっていたので、入って撮影してみました。都心部方向の高層オフィスビル群が見えてきました。




赤坂地区の高層オフィスビル群と、その背後に広がっている皇居の広大な緑地帯を撮影しました。




これで屋内展望台内の散策は終わりです。追加料金500円を支払って、屋上展望台の「東京スカイデッキ」へ向かいます。

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7月の東京シティビュー:屋内展望台から南西~北西方向(新宿駅~四ツ谷駅)

2016年08月15日 06時00分00秒 | 城南・港区全域


東京シティビューの屋内展望台から北西方向(JR新宿駅方向)です。雲一つない快晴の青空の天候だったのですが、湿った風が吹き込んできたためか、西新宿の高層オフィスビル群も若干霞みつつあります。




JR新宿駅の東口に程近い場所にある「新宿御苑」の緑地帯をズームで撮影しました。緑地帯全体が濃い緑に覆われていました。




新宿御苑や明治神宮外苑、赤坂御用地などの広大な緑地帯が集まっています。東京都心部に程近いエリアの中で、最も緑に多く囲まれているエリアとなっています。




新宿御苑の敷地の北東側に広がる新宿区の若松町地区内にそびえ立っているのは、「富久クロスコンフォートタワー」の高層タワーマンションです。山手線の環状内において、最も高さが高い高層タワーマンションです。




屋内展望台内のベンチで少し休憩中です。「天空の城ラピュタ」という作品の中で出てきた飛行船を見上げて撮影しました。




六本木六丁目交差点の北東側一帯の「六本木七丁目地区」の住宅密集地帯を見下ろして撮影しました。個人住宅が集まる住宅密集地帯の中に、中層マンションなどが混在しています。




六本木ヒルズの敷地北側を通っている六本木通りと首都高速3号渋谷線の道路高架橋を見下ろして撮影しました。都心部方面の車線が渋滞となっていました。




六本木ヒルズの敷地北側に設置されている「メトロハット」を見下ろして撮影しました。メトロハットの周辺は、人工地盤の上に整備された広場などが広がっています。




六本木ヒルズの敷地内に建っている「六本木ヒルズノースタワー」を見下ろして撮影しました。




北側に広がる赤坂地区一帯を見渡して撮影しました。赤坂九丁目地区内に建っている「東京ミッドタウン」の高層オフィスビル群が大変目立ちますね。




「東京ミッドタウン」の高層オフィスビル群の全景を撮影しました。2007年3月に開業した大規模再開発施設であり、市ヶ谷に移転した旧防衛庁の跡地に建設されました。




東京ミッドタウン内の中核的存在である「ミッドタウン・タワー」の全景を撮影しました。地上54階・地下4階建て、高さ248メートルの規模となっています。




東京ミッドタウンの敷地南側に広がる六本木七丁目地区内には、高層タワーマンションなどが数棟建ち並んでいます。




外苑東通り沿いで建設工事中だった「トライセブン六本木」の高層オフィスビルも完成していました。地上14階建て、高さ79メートルの規模となっています。




東京ミッドタウンの高層オフィスビル群の更に北側に広がっている赤坂地区の街並みをズームで撮影しました。

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7月の東京シティビュー:屋内展望台から南~南西方向(渋谷駅~新宿駅)

2016年08月14日 06時00分00秒 | 城南・港区全域


東京シティビューの屋内展望台より北西方向(JR新宿駅方向)です。目の前には「東京都立青山霊園」の広大な緑地帯が広がっていて、色鮮やかな新緑に覆われていました。




青山霊園の緑地帯の南端部をズームで撮影しました。標高30メートル前後の丘陵地帯の上に霊園が整備されていて、周辺は閑静な住宅密集地帯が広がっています。




青山霊園の緑地帯の中央部をズームで撮影しました。霊園の中央部の「青山墓地中央交差点」を中心として、霊園が整備されています。




青山霊園の緑地帯の敷地南側に整備されている在日米軍の「麻布ヘリポート」を見下ろして撮影しました。ヘリポートのそばには管理棟の建物が建っています。




麻布ヘリポートの敷地南側は、「西麻布一丁目地区」の住宅密集地帯が広がっています。




屋内展望台から北側を向いて下を見下ろしてみると、六本木ヒルズの敷地北側を通っている六本木通りと「六本木六丁目交差点」、通称「六六交差点」が見えました。




閑静な住宅密集地帯が広がる六本木ヒルズの周辺ですが、六本木通り沿いは高層オフィスビルや商業施設、中層マンションなどが壁のように建ち並んでいます。




六本木ヒルズの敷地東側を南北方向に通っている「外苑東通り」を見下ろして撮影しました。片側2車線の幹線道路となっていて、新宿御苑方向へ伸びていきます。




青山霊園や麻布ヘリポートの敷地西側に広がっている建物群を撮影しました。国立新美術館や政策研究大学院大学キャンパス、東京ミッドタウンなどが建ち並んでいます。




「政策研究大学院大学キャンパス」の建物群をズームで撮影しました。聞き慣れない学校の名前ですが、1997年に設置された国立大学となっています。




東京大学生産技術研究所や同物性研究所跡地の跡地に再開発によって建設された「国立新美術館」の建物をズームで撮影しました。2007年1月に開業した国立美術館となっています。




北西側を見渡してみると、遠くにはJR新宿駅西口の一帯に広がる高層オフィスビル街が広がっています。関東平野の北西側は、うっすらとした雲が広がってきました。




JR新宿駅西口一帯の高層オフィスビル群をズームで撮影しました。都心部の再開発に押されて影が薄くなりつつある西新宿ですが、築40年を数える高層オフィスビルが現れつつあります。




「東京都立代々木公園」「明治神宮」の広大な緑地帯をズームで撮影しました。




この日の屋内展望台内では「スタジオジブリ」という映像企業の展覧会が開催されていました。これは産業革命時代の物語に出てきた飛行船でしょうか。

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7月の東京シティビュー:屋内展望台から南東~南方向(品川駅~渋谷駅)

2016年08月13日 06時00分00秒 | 城南・港区全域


東京シティビューの屋内展望台から南方向(JR目黒駅方向)を見渡して撮影しました。住宅密集地帯なので、この辺り一帯は目立つような高層オフィスビル街はほとんどありません。




渋谷区の広尾四丁目地区内に広がっている「広尾ガーデンヒルズ」の高層タワーマンション群をズームで撮影しました。全体的に高さが抑えられた建物ばかりです。




東京シティビューより南南西方向(JR恵比寿駅方向)です。右側にJR渋谷駅一帯の高層オフィスビル群が見えてきましたが、この後で言及します。




JR恵比寿駅や東急東横線代官山駅一帯も閑静な住宅密集地帯が広がっていて、高層タワーマンションもそんなに建っていません。




東京シティビューより南西方向(JR渋谷駅方向)です。渋谷区や目黒区内は高層オフィスビル街が形成されていないので、渋谷駅周辺の高層ビル群がとても目立ちます。




六本木ヒルズの敷地前からJR渋谷駅方向へ向かってまっすぐ伸びている「六本木通り」を撮影しました。渋谷駅まで直線距離で約1・5キロほどです。




東京南部の渋谷区や世田谷区、多摩川から南側の神奈川県川崎市や横浜市一帯の住宅密集地帯が地平線まで広がっています。




六本木ヒルズの敷地北側を通っている「六本木通り」を見下ろして撮影しました。首都高速3号渋谷線の道路高架橋も併設されていて、東京都心方向の車道が渋滞していました。




六本木通り沿いに建っている「EXタワー」の高層オフィスビルを見下ろして撮影しました。2013年10月に完成した高層オフィスビルで、地上17階・地下4階建て、高さ92メートルの規模となっています。




六本木ヒルズの敷地の南西側は「西麻布三丁目地区」と呼ばれていて、個人住宅や中低層マンションなどが密集しています。




西麻布三丁目地区の住宅密集地帯を見下ろして撮影しました。




六本木通り沿いは高さの高い中層マンションやオフィスビルが壁のように連なっていますが、六本木通りから路地裏に入ると閑静な住宅密集地帯が広がっています。




六本木通りの北側に広がる「西麻布一丁目地区」の住宅密集地帯を撮影しました。青山霊園の緑地帯に程近い場所にあります。




都心部方面が渋滞している首都高速3号渋谷線の道路高架橋をズームで撮影しました。




西麻布一丁目地区の住宅密集地帯を見下ろして撮影しました。

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7月の東京シティビュー:屋内展望台から東~南東方向(浜松町駅~品川駅)

2016年08月12日 06時00分00秒 | 城南・港区全域


屋内展望台「東京シティビュー」より南東方向(JR品川駅方向)です。JR品川駅やJR田町駅一帯の高層オフィスビル群ははっきりと見えましたが、羽田空港周辺の敷地は霞んでしまっていました。




六本木六丁目地区の南東側一帯に広がる「元麻布一丁目地区」の住宅密集地帯を見下ろして撮影しました。住宅街の中には、同じ森ビルの「元麻布ヒルズ」の高層タワーマンションが建っています。




JR品川駅周辺をズームで撮影しました。東側の港南口一帯に広がる「品川インターシティ」「品川グランドコモンズ」の高層オフィスビル群が形成されています。その奥は、羽田空港の滑走路が広がっています。




屋内展望台の強化ガラスに張り付いて真下を見下ろしてみると、六本木ヒルズの敷地内に建っている高層タワーマンション群が建っているのが見えます。




首都高速都心環状線から2号目黒線が分岐している「一の橋ジャンクション」をズームで撮影しました。都心環状線は慢性的な交通渋滞となっているようです。




六本木ヒルズの敷地内に建っている「六本木ヒルズレジデンス」の2棟の高層タワーマンション群を見下ろして撮影しました。




六本木ヒルズの敷地南側にある「東京都立六本木高等学校」の敷地を見下ろして撮影しました。人の気配が無く、校庭の芝生も整備されていないので廃校になっているのかと思いました。




六本木高等学校の敷地南東側一帯の「麻布十番地区」の市街地を見下ろして撮影しました。個人住宅や中低層マンションなどが建ち並ぶ住宅密集地帯が広がっています。




元麻布一丁目地区や元麻布二丁目地区の住宅密集地帯を見下ろして撮影しました。標高30メートル前後の丘陵地帯の上に、住宅密集地帯が形成されています。




六本木五丁目地区内の「鳥居坂下」の一帯を見下ろして撮影しました。




この日は雲一つない快晴の青空の天候だったのですが、南側から湿った風が吹き込んできたためか、全体的に霞みがかった風景になってしまいました。




JR品川駅の更に南東側に広がる羽田空港の広大な滑走路群も、霞んでしまっていました。




東京シティビューより南方向(JR目黒駅方向)です。東京南部に広がる港区や目黒区の広大な住宅密集地帯がどこまでも広がっています。




六本木ヒルズの敷地南側に広がる「元麻布三丁目地区」の住宅密集地帯を見下ろして撮影しました。




元麻布五丁目地区内に整備されている「有栖川宮記念公園」の緑地帯を撮影しました。敷地内には東京都立中央図書館の建物が併設されています。

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