板金が上がり車が帰ってきました＾＾

で、御覧のようにピカピカになりました。
いや～・・・しかし職人さんの技術って凄いもんです。
邪魔なステッカーは剥がされスッキリ！
ヴィッツはサイドプロテクトモールや
プレスラインが無いので余計に、そう感じる
のかもしれませんね＾＾
プレスライン＝スカイライン！
東京モーターショーではＧＴ－Ｒプロトが
話題ですが、次期モデルでは「スカイライン」
の名前が消滅するのでは？なる噂が・・・・
「ブルーバード」も消える運命だとか・・・
時代の流れとは言え、何か寂しいです。

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「ＢＡＢＹ ＩＮ ＣＡＲ」は誤り？

のち

前回の自作ステッカー製作ネタの続きです。
面白いステッカーのネタは無いかとネットで
アチコチ検索。で、なかなか面白いサイトを
見つけました(・∀・）
その中で紹介されていたのが・・・・
よく、カー用品店で見かけるメッセージボード
後続の車両に見せる例のヤツ。

「赤ちゃんが乗っています」

誰しも目にした事があるでしょう。
それの英語バージョン。

「Baby in car」

でも本当は向こうでは

「Baby on board」

とするのが一般的なのだそうです。
ガ━━(゜Д゜;)━━ン!
実は昔、娘が小さい頃、自分も
「Baby in car」を貼ってたんです。
言われてみると[in]では「赤ちゃんが入っています」
となってしまいますね。
自分のアホさを、思いっきりアピールしてたんですな・・・
┐(￣ヘ￣）┌ フゥゥ～

不要なヴィッツはリサイクル＾＾

暇な時間を利用してステッカーを自作。
元のデータは自作ステッカー作りの達人、
ＨＡＬさんに作って頂き（ブックマーク参照）
プリントアウト＆切り出し。
以前購入したカッティングシートの余りで
製作しました。

・・・(￣ ￣；) うーん 曲線がイマイチ・・・

後はアプリケーションシートを貼って
貼りたいところにペタっとするだけです。
（自分はマスキングシートで代用）
ステッカーは以前から自作してたりするのですが、
自分の方法は原紙の下にカーボン用紙を敷いて
カッティングシートに転写。
それからカッターで切り出してたのですが、
この方法だと、どうしても細かい部分が
転写しきれず大きなサイズしか出来ませんでした。
ＨＡＬさんの方式は原紙をシートに糊付けし
一緒にカットしてしまうので小さいサイズの
ステッカーも製作可能です。

ＨＡＬさんのブログで紹介されていた
パロディーステッカー「リサイクル」シリーズ。
チョイと古めの車だとリアリティがあるっす（笑）
ヴィッツはアルミボディじゃないけどね～


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５０位近辺をウロウロ・・・

これって神経質？

てな訳で代車生活になりました（前回の更新参照）
通勤からお買い物、それにレースと一台で全てこなす正統派ビッツレーサーです（笑）ほんとは普段の足車は別に持ちたいんだけど…代車はスズキのエブリィ。かなりボロ…
アイドリングはめちゃめちゃ高く、でも水温はなかなか上がらずヒーターが効かない…助手席はきちんと閉まらず段差を越える度ガタガタ…ハンドルは凄く左に取られる為、常に右にきっていないと直進しない。
でもまぁ良い(^-^;車があるだけありがたい。
しかし、一つだけ許せない事があります…それはフロアマットの汚れ（￣Λ￣）
この代車に限らず会社の車や嫁さんの車など、足元がジャリジャリするのは我慢出来ません！
靴やズボンの裾が汚れるのはもちろん、クラッチ、ブレーキペダルが滑るのが、どうしてもダメ。
で、目に止まるとすぐに掃除。
神経質って思われるかもしれないけど、しょうがないんです…
日常の生活の中で、こう言った些細だけど、どうしても気になったり許せないこととかありませんか？（誰かに同意して欲しいな）
(＾＾)＼(゜゜)

板金修理に出しました＾＾；

今までガムテープで応急処置だったミグ号。
ようやく修理です。近所の整備工場＆カーコンビニクラブへ。
最初の見積もりでは７～８万円との事でしたが・・・
富士のクラッシュと２度の追突で御覧の有様です。
バンパーの下のパネルは新品に交換。
（クシャクシャでしたから）
これで雨漏りも解消でようやく洗車が出来ます（笑）
さて綺麗になったところで来年はボディー全面
のグラフィックでもと考えています。
やっぱりレースカーは綺麗でカッコよくないと！
そう思いません？

マジューラ・スピリット・アルテッツァ

今年はスポット参戦の為チャンピオン争いには
加わっていませんが毎回熱い走りを見せてくれる
マジョーラ。
＃３６はトヨタのエースカーの証です。
＾＾マジョーラは光の当たり具合によって
色が変化するアレですね（アレってナンだよ）
ファーストドライバーの黒沢琢弥さんは
パット見、凄い強面ですが、いつもピットウォークでは
ファンにも気さくに接して下さる
とってもいい方です。勿論自分もサイン
頂きました。