渓流を少し歩くと急に深くなるので川の流れに身を任せ、進んでいきます。
小さな落差のところも乗り越えて気持ちよく進んでいくと、そこには20mの大きな滝。
まさか最初にこんな大きな滝を落ちるのかと、不安にかられながらも躊躇する時間などなくインストラクターの指示に従い膝は軽くまげて腕を前にして両手を結びヘンに力を入れないでスルー!水流でするーっと流れていくという予想ははずれ、途中、岩がぼこぼこと背中とお尻にぶつかりながらも放り出されて着水。ぼごぼごぼごっ。と沈みましたが、泳ぎは子供の頃にならっていたので、パニクることなく生還。
次々と大小の急流が現れその都度足や頭から流れ落ちていきます。
やがて最初の20mの滝の次に高い滝に到着。「ここは頭から行きます」という指示。なぜなら、滝壷のすぐ前に岩壁があるので手でクッションをした法が安全だという。ただでさえ頭から落ちる恐怖心もあるのに落ちた後の壁対策もしなければならないのか、でもやはり躊躇する間もなく、頭からどっぼーん。
同じ滝を違う飛び込み方で楽しんだりするために、ちょっと沢登のように岩場をよじのぼったり。
真夏だというのに最後は体が冷え切ってしまうほど。来年も暑いときはここにくるぞ!少し体を鍛えなおしてから・・・
小さな落差のところも乗り越えて気持ちよく進んでいくと、そこには20mの大きな滝。
まさか最初にこんな大きな滝を落ちるのかと、不安にかられながらも躊躇する時間などなくインストラクターの指示に従い膝は軽くまげて腕を前にして両手を結びヘンに力を入れないでスルー!水流でするーっと流れていくという予想ははずれ、途中、岩がぼこぼこと背中とお尻にぶつかりながらも放り出されて着水。ぼごぼごぼごっ。と沈みましたが、泳ぎは子供の頃にならっていたので、パニクることなく生還。
次々と大小の急流が現れその都度足や頭から流れ落ちていきます。
やがて最初の20mの滝の次に高い滝に到着。「ここは頭から行きます」という指示。なぜなら、滝壷のすぐ前に岩壁があるので手でクッションをした法が安全だという。ただでさえ頭から落ちる恐怖心もあるのに落ちた後の壁対策もしなければならないのか、でもやはり躊躇する間もなく、頭からどっぼーん。
同じ滝を違う飛び込み方で楽しんだりするために、ちょっと沢登のように岩場をよじのぼったり。
真夏だというのに最後は体が冷え切ってしまうほど。来年も暑いときはここにくるぞ!少し体を鍛えなおしてから・・・